寒さも大底に達したと思いますが、これまでのところ、
朝起きてすぐにストレッチと筋トレ、そして走りに行くという日課を継続中です。
布団の中で目を覚ましてから、起き上がるまでに時間を要してはいますが、
遅くとも6時半には始動しています。
日中までうだうだごろごろと冬眠したくなるところではありますが、
我ながら、自分を律した日々を送れているのではないかと。
あと1ヶ月ちょっと経てば、暖かくなり始めて花粉という声が聞こえてきそうですが、
今年は、走る代わりの「階段昇降」をどうするか悩んでいます。
昨年3月は、自宅に籠って30分の階段昇降をしていました。
思ったより汗をかくので、それなりの運動にはなっていそうなものの、とにかく単調なのが苦痛。
あれをやるくらいであれば、マスクにゴーグルで速歩に出る方がましではという気がしています。
もっとも、猛烈な鼻水と涙のしんどさを忘れているだけかもしれませんが。
いっそのこと、一ヶ月間は運動自体をさぼるという選択肢も頭をよぎりますが、
”流石にそれはアカンだろ”と理性が叱咤してきます。