三太夫の「おれのいうことは正しい」

「株式投資」「将棋」「動物」をこよなく愛する頑固なひねくれ者の悠々自適な晴耕雨読生活

休足4日の結果


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先週は、頭痛に伴って朝の速歩を4日間休んだのですが、

再開時に体がどのくらいなまっているか興味がありました。

元々かなりしんどく感じていたのが、更にきつくなるかと覚悟していたところ、

結果はまさかの逆で、足が軽くなっていてちょっと吃驚しました。

 

速歩に走りを混ぜ始めてから4ヶ月ちょっと経つのですが、一向に楽になってはきません。

心肺機能というよりは、足が物理的に重くて動きが悪いという感じなのですが、

その重さがかなり解消されたような気がしました。

筋トレでよく聞くことですが、毎日やるよりも休養を挟んだ方が実になるということなのでしょうか。

 

しかしそもそも、速歩2.5km+走り2kmくらいで足に疲れが溜まるというのは情けない気が。

空腹状態で走っているというのもよくないのかもしれません。

 

体力がついて楽になってくれば、走りの割合を増やしていって、

ゆくゆくは完走、そして距離を伸ばして……などと考えていましたが、

残念ながら実現の見込みは無さそうです。