気温が下がるのにつれて、なごみ池の水面に浮かぶハスの葉が少なくなってきました。

一方で、水中を覗いてみると、ウィローモスが大繁茂しています。
ほぼ全体に広がっていて、元々25cmくらいある水深が5cm少々に。




これだけ旺盛に繁茂しているということは、それだけ有機物を消費して水質浄化に寄与している筈。
ただ、光合成していない時の酸欠が心配になります。
なごみ池内のかなりの空間を占めていることになるので、
これがメダカ達にプラスなのかどうかも気になっています。
アオミドロが大繁茂すると、メダカが絡まって命を落とすことがあるようですが、
流石にウィローモスに絡まる心配はなさそう。
問題は、メダカがウィローモスをかき分けて水底まで潜っていけるのかどうかです。
水底に隠れられるのであれば、越冬時の寒さ対策として格好の状況になりますが、
逆にウィローモスが邪魔で潜れない場合には、表層で凍結に巻き込まれるかもしれません。
水面を覗いてみて、メダカの姿が見当たらない時もあるので、
おそらくは、ウィローモス森の中に入り込めているのではないかと思っています。
また、もう一つの関心は、そのウィローモスの中に今年生まれた筈の針子や稚魚がいるのかどうか。
水槽とは違って、上から覗き込むしかないので、抱卵していたところまでしか確認できていません。
何度か探してみたものの、針子の姿は見つけられませんでした。
ウィローモスに隠れることができれば、親に食べられてしまうのは防げるような気はするのですが、
もしそうならば、私にも見つからないでしょうから、もどかしい状況です。