6月4日に生まれた卵から孵化した針子ですが、
当初の2匹から何故か日毎に増えていき、とうとう6匹になりました。

後からこれだけ増えたということは、
底に横たわって動かなかった針子が泳ぎ出した可能性が高いような気がします。
昨年は、ウィローモスや産卵床についた卵をそれごと隔離して、
あとはカビ卵のチェックもせず、泳ぎ出した針子を発見するまで放置していました。
孵化直後の様子は確認していないので、
もしかすると、まずは水底で何日かぐったり横たわり、その後で徐に泳ぎだすものなのかもしれません。
”千鳥泳ぎ”ですぐに動き出すよりは、水底でしばらくじっとしていた方が安全ではありそうです。
昨年は、成魚用の餌を砕いて針子に与えていたのですが、
割とすぐに水底に沈んでしまっていました。
メダカは元々、自分より上方にある餌を食べる構造になっているので、
特に針子の場合は、水底の餌を見つけてついばむのは難しそうです。
おそらくは、昨年はこれが原因で針子の成長速度が遅かったのかと。
今年は針子専用の粉餌を用意してありますが、
この餌は、朝与えても夕方までずっと水面にとどまっているので、針子はいつでも食事ができそうです。
1cmくらいになれば、成魚と合流しても大丈夫ということなので、
1ヶ月でそのくらいに成長してもらうのを目標にします。