冬季の間の90cm水槽の水換えに当たっては、
住居である二階建パイプに籠もっている冬眠中のウナギ君を叩き出す訳にはいかないので、
中央にある食堂用の皿だけ取り出して、砂利を掃除していました。
先週からようやく、ウナギ君を無理やり外へ出した上で、
パイプも取り出して砂利掃除を行っています。
昨日、水換えを行ったのですが、家から叩き出されたウナギ君がいつも以上にハッスル。
何度も激しく砂利に潜ろうとしたので、過去最大級に顔を擦りむいてしまいました。
おでこ(?)から後頭部(?)にかけて、引っ掻いたような白い筋が無数についています。
昨年、最初にこれを見た時は、病気でカビが付いたのかと焦りました。
ただ、”外傷”だと判明した今でも、化膿しないかどうか心配は残ります。
次の日にはかなり目立たなくなっていることが多いので、
”傷”まではいっていなくて、表面の粘膜が剥がれた程度じゃないかとは思うのですが。