あっという間に優待・配当祭りが過ぎ去ってしまいましたが、
2023年前半の配当収入について、前年比を確認してみました。
結果は、思ったよりも伸びが良くてプラス13.5%。
実は、2021年から2022年への年間配当額推移も、プラス13.5%でした。
毎年ふた桁パーセント成長となると、なかなかのものではないですか。
今年の伸びに関しては、JT (2914)の大幅増配が初めて反映されたのが大きかったでしょうか。
これ以上の増配は望まないので、なんとか長期維持してもらいたいです。
新NISAの見返りとしての大増税を今年12月に喰らう覚悟を固めていますので、
少しずつでも貯金を積み上げておかねばなりません。