そろそろガサガサに行こうと思っています。
狙うのはモツゴ、タモロコ、マドジョウ、シマドジョウ、ヌマエビ、スジエビあたりですが、
ここ最近、モツゴとシマドジョウが網に入っていません。
調べてみたところ、どちらも2019年11月24日が最後で、
野生では3年も顔を見ていないことに。
何か環境の変化があったのか、たまたまなのかはわかりませんが、
3年間も見ないというのはそれなりの理由がありそうな気がします。
口が小さいモツゴはヌマエビを食べないので、
60cm水槽のメイン住魚としてそれなりの数を迎えて、
ヌマエビと共に繁殖維持させていきたいと計画しています。
行きつけの水路からいなくなってしまったのだとすれば、
もう少し足を伸ばして別の漁場を開拓しなくてはなりません。
ただ、行きは良いのですが、水を入れたバケツを持った帰路がかなりしんどいのが難点。
私がしんどいだけならまだしも、移動中の揺れ等で魚にかかる負担も大きくなるので、
無事に連れて帰ることができるかどうかも不安です。
とりあえず、今季これから何度かいつもの水路に行ってみて、
モツゴの顔を見られるかどうか、最終確認してみます。