昨日願った通りに三菱UFJフィナンシャル・グループ (8306)が落ちてきたので、
ありがたく500円で200株ナンピンしました。
合計して、497円で400株の保有です。
トラスト・テック (2154)はひと休み、
ウチヤマホールディングス (6059)は元気なく3連敗、
JT (2914)も連敗止まらず(ナンピン注文はギリギリ約定せず)、と冴えない銘柄が多かったですが、
唯一、チャーム・ケア・コーポレーション (6062)がプラス7.45%と噴火して事実上の上場来高値を更新してきました。
ウチヤマホールディングスに関しては、流動性が極めて低く、
低位株なのにも関わらず、1日の出来高が数万株しかありません。
私の持株3,400株を成り行きで売りに出しただけで、プチ暴落させられるかも。
出来高数万株程度での株価変動は参考にはならなさそうなので、
誰か(どこか)が気合を入れて買ってくれるまで、我慢が続きます。
昨日の王位戦第4局は、結構早い段階から持将棋含みの点数勝負となってしまいました。
こうなると、普段の将棋とは全く別で退屈なゲームになってしまいます。
特にタイトル戦では立派な立会人がいる訳ですから、双方の玉が詰まなくなった時点で、
立会人判断で持将棋(引き分け)を宣言するようにしてはどうかと。
持将棋のルールにしても、小駒が全て1点というのは如何なものでしょうか。
歩と金が同じ1点では乱暴すぎると思います。