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三太夫の「おれのいうことは正しい」

「株式投資」「将棋」「野球」「動物」をこよなく愛する頑固なひねくれものの世迷言

逆張り派のダブルインバース活用法

私の投資方針は、配当や優待を目当てに逆張りで買って長期保有するという方向で固まってきました。

一方でヘッジとして、個別銘柄を購入するのとは別予算(別口座)にて、ダブルインバースを買っています。

この指数と逆相関のETFというのは、利用方法によって極めて有用なツールになるような気がしています。

 

現在のダブルインバースの利用方針は、個別株とは別の予算を用意して、

日経平均が高値圏にあると思われるところで、こまめに買っていくというものです。

相場が好調で個別株の含み益が膨らんでいるうちは、ダブルインバースは含み損ですが、

いざ暴落局面になれば、個別株の含み益減少、あるいはマイナス転落と引き換えに、

ダブルインバースで売却益を出すことができるという目論見です。

私の3年程度の投資経験でも、下落時の目の眩むようなスピードは何度も体感していますので、

その時にダブルインバースを持っていることで得られる精神的な安定効果と、売却益という実需は非常に大きいと思います。

 

この作戦について、描いた青写真と実際の状況との間にややギャップがあるのは、

ダブルインバースのナンピンが追いつかずに買付価格がかなり置いていかれる点ですが、

これは仕方がないと割り切っています。

保有株数が増えてくると、ナンピンしても買付価格がほとんど下がらなくなりますが、

暴落時に利益を出すための弾は、確実に溜め込めているということですので。

 

この現行の方針に加えて、もう一つ考えているのが、

個別株を買う口座の買付余力をダブルインバースに換えておくというものです。

好調な相場の場合、逆張り派はほとんど見ていることしかできません。

この時の買付余力をダブルインバースに換えておいたらどうかと思うのです。

安く買える個別銘柄がなく、そのままの状況では使うあてのない買付余力で、ダブルインバースを安く買っておきます。

その後、相場が下落して買いたい個別銘柄が出てきたら、ダブルインバースを売ってその資金を充てるのです。

相場が下落して個別銘柄が買いたい水準まで下がってきたということは、ダブルインバースは上昇しているでしょうから、

個別銘柄の購入資金を回収するのと同時に、ダブルインバースの売却益も手に入ります。

 

考えれば考えるほど優秀な作戦に思えるのですが、一つだけ課題があるとすれば、

「指数が高値圏になった時に潤沢な買付余力を確保しておくこと」が結構難しいところでしょうか。

ミスチルにツッコみ

私が高校生の頃、Cross RoadがヒットしてMr. Childrenが有名になりました。

多分にもれず私もファンになり、20年以上が経ちます。

 

もちろん曲が好きなのですが、その詩にはツッコミどころがいくつかあるのです。

キン肉マンのように、愛すべきツッコミ箇所もあれば、そうでないものまで。

 

「その向こうへ行こう」

“I’ll go to home”とありますが、これは「頭痛が痛い」的な表現ではないでしょうか。

私も英語に詳しくないので、nativeが聞いてどう感じるかはわかりませんが、

「シーソーゲーム」にある”She so cute”のような、

韻を意識して崩した表現とは意味合いが違っている気がします。

日本人がかっこをつけて歌詞に英語を多用するのが大嫌いなので、

大ファンのミスチルとは言え、私が個人的に考える歴代一番の失着はこれです。

英語の校正に出せばいいのにと思いますが、作詞家としてのプライドが妨げになるんでしょうか。

 

また、細かいところでは、英語の歌詞を歌う際、thの発音がさっぱりなのも気になります。

複数の曲でeverythingという単語が登場しますが、every-singという発音になってしまっています。

 

「Love is Blindness」

これも発音に関してですが、タイトルの部分を歌う際、

「ラブ イズ “ブー”ラインドネス」と、BlindnessのBの部分で伸ばしていますが、

このBの次はLであり、母音がついていないので、母音を強調するように”ブー”とは伸ばせないのでは。

これは100%自信のある指摘ではありませんが、昔から気になっています。

 

「タイムマシーンに乗って」

“理想と現実があべこべです”とありますが、あべこべという言葉が歌詞の意図に合っていないと思います。

“理想と現実があまりにもかけ離れている”という意味にはなっていません。

 

「運命」

“ミイラ取りは ただいま満を持してミイラになりました”とありますが、

この慣用句の使い方が正確ではないと思います。

これはちょっと小姑っぽい意見かもしれません。

“恋愛をバカにしてたのに、恋に落ちた”という内容ですが、

これだけでは、”ミイラ取りがー”の内容には不十分ではないでしょうか。

例えば、

恋愛をバカにしていた主人公が、恋をしている男友達を諦めさせようとして説得に行ったが、

その男友達が恋をしている相手のことを好きになってしまった、

という状況であれば、ぴったり当てはまると思います。

 

「ファスナー」

最後はしょうもないのを。

ウルトラマン仮面ライダーの背中にファスナーがついているという歌詞です。

ウルトラマンはわかりますが、仮面ライダーの衣装の場合は、

背中にファスナーは付いて無いような気がします。

 

ツッコんではいますが、大ファンです。

ただし、日本語で素晴らしい歌詞を紡ぎ出しているのですから、

カッコいい(と思っている)英語に安易に走らないで、日本語のみで表現して頂きたいです。

リコーリース、しっかり増配!

覚悟はできていましたが、デクセリアルズ (4980)はマイナス13.10%となり、値下がり率は堂々の1位。

業績もV回復基調ではあると思うのですが、

それでも以前からの見込みよりは下回っているようで、なかなかの下落となりました。

持ち株が暴落した際には、その傷口を少しでも癒すため、あるいは痛みを紛らわせるために、

何らかの行動をせずにはおれなくなり、ナンピンに走ってしまうという傾向がわかってきました。

高価でありながら、完治する可能性がほぼゼロである抗がん剤を飲まないでははいられない末期がん患者みたいなものです。

もともとお気に入りとしてポートフォリオに加えた訳ではありませんし、

ナンピンしても配当利回り4%には届かなさそうですので、ここは自重して静観しておくことにしました。

 

今日の決算発表ですが、まずお昼にJPX (8697)。

てっきり来期の業績見通しが悪くて、大幅減配だろうと言い聞かせていたのですが、

予想は昨期とほぼ同じ数字となり、配当は47円から48円に増配予想となりました。

デクセリアルズの減配分を埋めるべく、ささやかなプラスです。

株価の方は昼の業績発表も関係なく、寄りから引けまで一直線という強烈な大陰線でした。

 

そして14時に日本管財 (9728)。

安定した事業が魅力ですが、昨期業績と今期予想は共に手堅い数字でした。

何となく業績の数字の雰囲気がリコーリース (8566)に似ています。

そして配当ですが、昨期の期末配当を2円増配、更に今期の年間配当予想が4円アップの42円となりました。

すばらしい内容です。

100株しか持っていないのが悔しくなりますが、

もし買い増すチャンス(もちろんナンピン)が巡ってきたら、絶対ものにするつもりです。

お気に入り銘柄11番目の最右翼。

 

14時20分にはサカイ引越センター (9039)。

今期も、昨期と同程度の着実な増収増益予想です。

先日、昨期期末配当の増配を発表していましたが、

今期の配当予想は、その増配分をキープした40円ということです。

配当性向が17.9%なので、もう少し「勉強して」欲しい気はします。

 

そして15時に、お待ちかねのリコーリース。

昨期の業績は、第3四半期時の見通しを若干上回って着地。

今期予想は、売上高は微増、それ以降の利益は微減というものです。

予想は厳しめに出していて、終わってみれば昨期と同じように堅調な増収増益になるのではと期待しています。

そして配当の予想。

来期は10円増えて、年間70円配となっています。

最低65円、できれば70円と考えていましたので、満額回答となりました。

1株利益予想が361.99円で、配当性向は19.3%なので、

まだまだ増配を継続する体力はありそうです。

70円になると、買値での配当利回りが2.42%になり、ようやく見られる数字になってきました。

3%、4%に達する時を楽しみに、末長く応援していきます。

デクセリアルズが、ついに大幅減配

昨日、好調な決算発表を行ったキヤノン (7751)ですが、

その内容は、数日前の観測記事とほぼ同じだった気がします。

その報道の翌日に既に騰がっていたので、今日はもう反応しないか、

あるいは出尽くしで下がるかもしれないとも思っていたのですが、

まさかまさかのプラス3.70%という、報道翌日以上の騰がり幅でした。

キヤノンは700株を保有していますが、利益確定する気は全く無いので、

とにかく業績と配当の安定した推移を祈っています。

 

一方で今日は、積水ハウス (1928)が元気のない右肩下がりでした。

ここのところ指数に対して逆行が続いていたサカイ引越センター (9039)も、

今日は順行で、しかも引けにかけてずる下がりのマイナス4.61%と嫌な感じです。

 

昨日、本決算の上方修正を発表していたソネック (1768)は、

寄り付き前に板を見てみたらストップ高になっていたので一応喜んだのですが、幻だったのでしょうか。

それでもプラス4.68%だったので、良しとしましょう。

買値604円で、優待がクオカード1,000円。配当利回りが1.65%。

2年前から保有していますが、配当がイマイチなので、

この好相場のうちに利益確定して卒業することも検討中です。

 

一方、デクセリアルズ (4980)とエクセディ (7278)から本決算発表がありました。

 

デクセリアルズは、高配当に釣られて500株までナンピンしてしまったものの、

その後も止まらない下げトレンドに巻き込まれて長期の塩漬けになっています。

買値でも配当利回りが4%を超えているというのが、塩漬けに耐える唯一の救いでした。

昨期は、悪業績の中でも頑張って配当は据え置き。

そして、据え置いた配当55円に対して1株利益が15.85円となった昨期の業績を受けて、

あえなく今期は大幅の減配予想(40円)とあいなりました。

税引後で計6,000円の配当収入減です。

ただ、業績は急激な回復基調となっていて、今期の予想では1株利益が昨期の3倍。

減配後、買値に対する配当利回りは3%ちょうどになりました。

これで株価は急落するでしょうが、ここでどう動くかが問題です。

業績回復傾向を見込んでナンピンすべきかどうか。

「反射防止フィルム」という製品が、新たに成長ドライバーになってきたということですが……。

 

エクセディの方はお気に入り10銘柄の一つですが、こちらは増配で期待に応えてくれました。

ここ数年は70円の一定配当が続いていたので、

減配の恐れも抱かず、増配の期待も無かったというのが正直なところですが、ありがたい株主還元です。

内容の充実したカタログギフト優待を安定して続けている実績もあり、お気に入りになっています。

金額的には、デクセリアルズの穴を埋めるところまではいきませんが、

買値での配当利回りが3.5%に達しましたし、気分的にはだいぶ救われました。

 

さて、明日はリコーリース (8566)、既に増配を発表しているサカイ引越センター(嫌な流れを変えてくれ!)、

日本管財 (9728)、JPX (8697)から決算発表があります。

リコーリースには5円の増配を期待していますが、JPXは大幅減配だろうなと覚悟しています。

大事な金曜日。

あらためて、キヤノンが好スタート

キヤノン (7751)の第1四半期決算発表がありました。

怒涛の下方修正ラッシュだった前期とは一転、通期予想を上方修正する上々のスタートです。

とはいえ観測記事が既に出ていましたので、気分の盛り上がりには欠けています。

この調子であと3四半期分も乗り切って欲しいところですが、為替が円高に傾くのが不安材料ではあります。

 

ささやかな存在ではありますが、

大型連休明けに本決算発表を控えたソネック (1768)が、業績の上方修正を発表しました。

1株当たり利益が従来予想の1.6倍に増加します。

チャートは、ピークから下げトレンドになった後、2週間くらい前に反騰を開始してきている展開なので、

その弾みになってくれればいいなと思います。

100株保有なので気分の問題ですが、増配も期待しようかなと。

 

決算発表間近になっても修正の発表があり得るみたいなので、

油断せずに適時開示速報をチェックしていかないといけません。

 

ずっと気になっていた、

米本社による日本マクドナルドホールディングス (2702)の株式売却に関する発表がようやくありました。

もし売却されるとなると、優待の変更や株価の下落を伴う恐れがありますので、

ナンピンを自重していたのですが、結局売却されないことになりました。

 

最近の業績回復傾向を受けた「今後の成長に期待しているから」という文面通りの理由なのか、

あるいは、優待の影響で高止まりしている株価のせいで売り手が見つからなかったのか、

本当のところはどうだったんでしょう。

 

すでに株価は買値から10%以上騰がっていますので、ナンピンの機は逸してしまいました。

あらためて、日本マクドナルドホールディングスの株価を長期で眺めてみると、

上場直後の異常な高値から急落して、その後の横ばいからリーマンショックで底値をつけた後は、

8年程に渡って、ごく緩やかながら意外ときれいな上昇をしています。

その原動力が事業の成長という訳ではないというのがポイントですが、

株価の値動きだけ見ると、売却益を狙うのにも良さそうに思えてきます。

 

今日の相場も、笑ってしまうくらい強い展開でした。

「騰がる時はゆっくり、下がる時は一気に」とはよく言われますが、

この4日分のダブルインバースのチャートを見ると、それが実感できます。

ささやかな含み益だったのが、急転直下、過去最大レベルの含み損です。

ということは、逆向きの日経平均は急騰しているんですが……。

 

すかいらーく (3197)とサカイ引越センター (9039)は逆行安でした。

後者は、ここのところ相場と完全に逆位相で、しかも1日の振れ幅が大きいという、落ち着かない値動きになっています。

明後日の本決算発表は問題無いでしょうから(既に増配を発表)、基本的には上の方を見ていればいいのだと思います。

リコーとリコーリース

この3日間は(期待に反して)力強い上昇。

日経平均ローソク足は、ほぼ高値引けの終値が、やや下を向いている75日線に接しました。

この勢いで上に突き抜けて、25日線と75日線を上向きに変えてしまうのか、

あるいは、75日線に跳ね返されるのか。

今週はまだいろいろと世界でイベントがあるみたいですが、

フランス大統領選挙を無事に通過した時点で一気にリスクオフですか……。

これだけ上がるとダブルインバースをナンピンしたくなってきますが、

ものすごい速度で落ちているナイフなので、さすがに自重してもうちょっと様子を見ることにします。

 

日経平均はプラス1.08%、TOPIXもプラス1.07%でしたが、ポートフォリオはプラス0.73%。

株数の多いリコーリース (8566)とすかいらーく (3197)が、波に乗りきれなかったのが響きました。

 

昨日の逆行安を嘆いていたサカイ引越センター (9039)は、今日はプラス3.79%というめまぐるしさ。

よく見たらチャートはすごくいい形なので、基本的には上昇トレンドということですか。

 

リコー (7752)の業績が芳しくないとか。

リコーの株主ではないのですが、リコーリース (8566)はかなり気合いを入れて保有していますので、

めちゃくちゃ気になってしまう今日この頃です。

親会社の不振は、子会社にどれくらい響いてくるものなのでしょうか。

リコーとリコーリースの場合、親会社の製品を子会社がリースしていますので、

製品を売ろうとする親会社にしてみると、リースを手がける子会社はライバルにもなってしまう気がします。

また、リコーリース側から見た場合、

売れ残ったリコー製品をリース用に無理やり買わせられるとかすると、親会社の売上不振の被害が及ぶかもしれません。

 

現金強奪事件に関連して、金地金が買われているという記事がありました。

直近で金価格が堅調だからだとか。

それに引き換え、プラチナ価格の弱々しいこと。

金価格との差は開く一方で、グラム当たりの差が1,200円近くまで……。

いつか再び追いつき、追い越せる日は訪れるのでしょうか。

プラチナ頑張れ。

投資信託は初物なので

まあ、大幅高なら大幅高でもいいんですが、

持ち株の中には全然蚊帳の外というものが多く、さっぱりでした。

日経平均のプラス1.37%、TOPIXのプラス0.98%に対して、プラス0.33%の惨敗です。

ダブルインバースはもちろん撃沈なので、ヘッジも利かず気分の悪い日となりました。

 

あきれるくらいの寄り天チャート銘柄が多いですし、

サカイ引越センター (9039)や、オリックス (8591)に関しては、まさかのマイナスです。

そのサカイ引越センターについては、

4月12日に17年3月期末配当の増配が発表されていたことに気がつきました。

最近はこまめに適時開示速報をチェックしているつもりなのですが、

大事なお気に入り10銘柄のリリースを見落としてしまっていました。

今日はマイナス1.79%の逆行安……。

 

キヤノン (7751)とクリエイト・レストランツ・ホールディングス (3387)は3連続の陰線で、

いかにも下に行きたそうな意思を感じます。

ポートフォリオに漂う雰囲気を見る限り、

「不安要素が解決して先行きが透明になってきた」とはとても言えない感じです。

 

ひふみプラスについては、まだ仕組みをよくわかっていないことがわかってきました。

株式みたいに扱えるETFとは異なり、純然たる投資信託ということで、

売買の仕組みからして完全に初物で戸惑うことだらけです。

 

基準価格というのは1口当たりの価格ではなくて、購入は任意の金額でできる?

購入注文を出しても、約定するのは翌日の基準価格?

 

今日は相場が大幅高だったこともあって、初購入は見送りました。

でも、今日注文を出したとしても、実際は明日の基準価格で決まるのであれば、

注文を出すタイミングは、あんまり気にしてもしょうがないか。

長期的には右肩上がりで推移することを期待しているのですが、

気分的には、少しでも押したところで買いたい欲求が頭をもたげます。

 

昨日、今シーズンの草野球の初戦がありました。

年々、シーズン開始当初の体のなまり具合が深刻になっています。

昨秋の閉幕以来半年もの間、ボールもバットも触っていないのですから、当然ではありますが。

相手投手のレベルが高かったこともあり、計3打席で振三振を含むノーヒット、出塁無し。

守備でも打球は一本も飛んで来ずという、およそスポーツをしたとは言えない内容。

ただし、球場への往復で2時間近く自転車を漕いでいるので、

全体で言えば、それなりの運動量にはなっています。

 

でも野手でのプレーは、正直言って全くおもしろくありません。

運動不足解消と野球勘の維持のために参加はしておかねば、という気持ちと、

貴重な休日を4時間以上も費やすのはもったいないという気持ちが攻めぎあっています。

現状は、45対55くらいで行きたくない気持ちの方が強く、雨で中止になると嬉しくなります。

 

素振りくらいはしとかないと、試合で打てる道理はないのですが、

野手しかできないのでは、球場外で努力をしようとするモチベーションが全く湧きません……。