三太夫の「おれのいうことは正しい」

「株式投資」「将棋」「野球」「動物」をこよなく愛する頑固なひねくれものの世迷言

日本マクドナルドホールディングス、まさかの権利落ち

昨日権利確定した優待は4銘柄です。

 

日本コンセプト (9386)、名産品カタログ

日本マクドナルドホールディングス (2702)、優待券

すかいらーく (3197)、優待券

キヤノン (7751)、カレンダー

 

覚悟していた今日の権利落ちの結果は、

日本コンセプト(マイナス3.86%)と、キヤノン(マイナス3.18%)はそれなりのものでした。

すかいらーくは、前場はプラ転するかもと思わせた時間もあったのですが、

後場にかけてずるずると下がってマイナス1.39%でした。

それでも下げ幅は小さい方です。

ただし、権利落ちとは別にここしばらく下がってきていますので、

その流れは継続しているとみた方が良さそう。ということは、含み益は風前の灯です。

果たしてナンピンしたものかどうか……。

 

騰がりに騰がって権利日を迎えた日本マクドナルドホールディングス

さぞ落ちるのだろうと思いきや、寄り付きこそ微マイナスだったものの、

すぐに切り返してプラス0.60%という「僥倖」な結果となりました。

チャートを見たとしても、今日が権利落ち日だとは全く認識できません。

今日も含めて、直近5営業日の売買高が普段の2-3倍になっているのが意味深です。

 

先日、今年の3月29日にダブルインバースと日経平均との相関関係が

突然大幅にずれたということを書きましたが、その原因がわかりました。

3月29日は3月権利落日だったので、前日までは3月配当分だけ高くなっていた日経平均先物が、

この日から本来の水準に戻ったためでした。

3月配当分は確か100円以上あったので、その分の大きなずれが突然生じたことになります。

今日も6月配当分だけずれたのだと思いますが、今回は20円ほどということでしたので、

ダブルインバースと日経平均との相関関係はそれほど変わりませんでした。

要注意なのは、9月27日ということになります。

 

リコーリース (8566)は、前場の時点ではボックス相場の上限を完全に上抜けたと思ったのですが、

後場は相場にひっぱられて長い上ヒゲになってしまいました。

その真価は、明日問われることになりそうです。

もし上抜けたら、上場来高値の4,045円も見えてきます。

野次馬は早く往ね

ポートフォリオ時価総額が、過去最高を更新しました。

リコーリース (8566)が、ボックストレンドの上限を突き抜けたのと、

キヤノン (7751)が好業績を背景に高値圏を維持しているのが大きいです。

ただし、今日は6月の権利確定日。

キヤノンすかいらーく (3197)は、明日権利落ちを迎えますので、過去最高の時価総額は一日天下となる可能性が高そうです。

 

昨日(626日)、きょくとう (2300)とビーアールホールディングス (1726)から、

それぞれ1,000円と500円のクオカードが届きました。

 

クリーニング業界の将来は大丈夫なのか心配になりますが、最近の業績は持ち直してきている様子。

残念ながら、私の利用できる範囲にきょくとうの店舗はありませんので、他社のクリーニングを利用しています。

以前は水曜日に出すと1割引だったのですが、2-3年前からその制度が無くなってしまいました。

そのクリーニング店の株主という訳ではありませんが、

クリーニング業界の状況を考えた場合、事実上の値上げもやむを得ないかなと鷹揚な気持ちが持てるのは、

きょくとうの株主だからです。

 

ビーアールホールディングスは、私の好きな製造業(あるいは建築業?)で、橋を建設する企業です。

ひふみ投信の藤野さんは、「虚業」という言葉を嫌っておられますが、

虚業と形容するのは乱暴な極論すぎるとしても、

仮に、製造業や農業など「もの」を作る業種と、作られた「もの」を扱う業種との間で優先順位をつけるとしたら、

私は前者を上位とするべきだと思います。

まずは誰かが「もの」を作ってくれないと、その「もの」を扱う他の業種は成り立ちません。

「もの」を作る人たちが利益を搾取されたり、正当な待遇を得られないとすれば、それは由々しき問題です。

最近では、もやしの価格についての話題もありましたし。

 

藤井四段の快挙はすごく嬉しいですが、

やはり将棋を全く知らない人達に弄ばれるのは納得いかないところが、私がひねくれものたる所以。

ポケモンに群がるのと同じような軽い気持ちで、藤井四段や増田四段を扱わないで欲しいです。

ポケモンだったら、勝手に群がろうが飽きて離れていこうが各人の勝手ですが、

将棋には素晴らしい棋譜を残して敗れた相手がいて、29連勝が達成されたのです。

竜王戦がどういう棋戦なのか、増田四段がどういう棋士なのか、

全然知らないで騒いでいるのは、特に増田四段に対して失礼だと思います。

話題に乗りたいだけの軽薄な野次馬が去って、将棋界が早く元の雰囲気に戻ることを願います。

KOMECAにチャージ済み

原油ETFは反転モードに切り替わったのか(願望)、続伸となりましたが、

1,890円で50株を購入して再参戦しました。

もちろん、下落トレンドが継続している可能性もまだ高いと思いますが、

既に安値圏であることは確実だと思いますので、もし再び落ちるようなら、慎重にナンピンします。

 

それにしても最近の原油ETFは、ザラ場中の値動きが以前より激しい気がします。

基本的には夜間のWTI原油価格に応じて株価が決まるものだと理解していますが、

その価格に応じた株価で寄り付いたあとは、ほぼ横ばいというのが原則だったのでは。

実体部分がほとんどないローソク足が並んでいて、個別銘柄とは一風違ったチャートが特徴的だったのですが、

最近はどうも傾向が変わってきたようです。

 

昨日の日曜日、コメダホールディングス (3543)の優待として、KOMECAに1,700円がチャージされていました。

議決権行使分の500円は7月末ということでしたが、優待分の1,200円と一緒にもらえました。

 

先日KOMECAが届いた際、裏にカード番号は記載されているものの、PIN番号欄は空欄になっていました。

その空欄は、クレジットカードの署名欄のような材質になっていたので、

てっきりPIN番号は別途通知されて、ここに自分で書き込むのかと思っていました。

しかし調べてみると、PIN番号欄はスクラッチ方式になっているということが判明し、削ったら数字が現れました。

クラッチ方式になっているという説明は、送付されてきた書類のどこにも記載されていませんでしたが、

これはちょっと不親切だと思います。

昨今はネットでなんでも調べられますが、ひと昔前だったらこうはいきません。

そもそも、ネット証券が無かったら、株式投資を始めるハードルは現在より数倍高いものになっていそうです。

 

今日、藤井四段が29連勝をかけて増田四段との竜王戦決勝トーナメント1回戦を戦っています。

増田四段は、これまでの対戦相手の中では、澤田六段と並んでトップクラスの実力を持つ強敵です。

AbemaTVを流して聞いていますが、藤井四段フィーバーに乗じた新規視聴者を意識した初心者向けの内容がほとんど。

将棋連盟としては、このチャンスに新しいファンを開拓したいという意図があるのはわかります。

ただ以前も書きましたが、私個人的には、新規のにわかファン(?)に配慮する必要は無いと考えています。

もう少し言葉を足すと、配慮したとしても、その見返りはほとんど無いと思います。

新規ファンの中に、藤井四段フィーバーが去った後も将棋に興味を持ち続けてくれる可能性のある人がいるとすれば、

そういう人は将棋のルールや竜王戦のシステムなどは自分で調べてから視聴している筈。

そのくらいの姿勢すらない人は、話題に乗っただけの一見さんですし、定着する可能性はほぼゼロです。

一方で、以前からの将棋ファンにとっては、そういった一見さん向けの放送はあまり面白くないです。

三浦九段の冤罪事件もありましたし、以前からのファンに配慮する方が大切なのではないでしょうか。

便潜血検査デビュー

私も齢四十を迎えることとなり、健康診断にて便潜血検査を受けることになりました。

以前にアメトーークで話題になっていたので、

便を一時的に受け止める紙みたいなものがセットに入っていると思っていたのですが、

いざキットを見てみると、袋に入っているのは便の表面をひっかいて採取するチューブのみ。

説明書を読んでみると、便器の上にトイレットペーパーを敷いて、その上に産み落とすことになっています。

便器の壁面には、当然ながらかなりの勾配がついているので、

ひっかくいとまも無く滝壺に吸い込まれていくイメージしか……。

朝からかなり緊張することになりそうです。

 

しかし、そもそも便に血が着くくらいだと、もうかなり進行している大腸がんという気がしますので、

便潜血で発見できたとして、それで明確なメリットがあるのかどうかは疑問な気がします。

王位戦、犬山開催ならず

昨年7月6日に第57期王位戦の第1局2日目、羽生王位と木村八段の対局を観に行きました。

木村八段が激戦を制しましたが、対局後にお二人が大盤解説会場まで挨拶に来てくれましたし、

東海地区開催局ではレギュラーである室田女流も見られたので、大満足でした。

確か大盤解説では、当時まだ三段リーグを戦っていた藤井聡太三段が棋士控え室に来ていると言っていたような気がします。

 

そして今年。

今年も犬山で第1局が開催されると思い込んでいたのですが、見事に裏切られてしまいました。

何故か一昨年も犬山で開催されたと思っていたので、当然今年も、と考えたのですが、

確認してみると、一昨年は同じ愛知県でも蒲郡での対局でした。

行く気満々だったものの、事前予約を想定していなかった豊田市での棋聖戦に続いて、

羽生三冠の対局を現地観戦する機会を逸してしまいました。

この後の棋戦が近郊で開催される可能性も無くはないですが、羽生三冠が確実に出場するのは秋の王座戦のみで、

それ以降の棋戦のタイトルホルダーにはそれほど思い入れがありません。

というより負の思い入れならありますが……。

挑戦者如何によっては、観戦に足を運ぶ(自転車をこぐ)モチベーションが湧かない可能性が大です。

仮に藤井聡太四段が挑戦する竜王戦ともなれば、遠征してでも観に行きたいですけれど。

 

2013年5月31日には、羽生森内という至高の名人戦を観戦することができました。

当時の森内名人が、羽生挑戦者を4勝1敗で退けた決着局だったのですが、

現地で観戦できたのはまさに「僥倖」でした。

唯一残念だったのは、決着局となったことで会見が行われたせいか、

終局後に両対局者が大盤解説会場を訪れる機会が無かったことでした。

 

棋聖戦は、ここ9年中8年で豊田市での対局が実現していて安定感がありますので、

来年は事前予約を絶対に忘れないようにします。

その前に何より、進行中の斎藤七段とのシリーズで羽生棋聖が防衛しますように。

原油ETFを早くも売却

どっちつかずの中途半端な水準での膠着状態では、

ダブルインバースを売買できないので、あまり気分がよくありません。

なので、代わりに原油ETFを売買することで、小銭を稼ぐ作戦でいきます。

今日は少し反騰したので、早くも売ってしまいました。

株数を増やそうとか、売り急がないで値幅を取ろうとかは考えず、

こまめに利益確定をしていった方が安全かなと思っています。

かなりの安値圏にあるのは確かですし、うまいこと薄利多売を積み重ねたいです。

 

リコーリース (8566)は、ボックス相場の上限である3,800円に達しました。

ここ半年くらいは、3,400円から3,800円の間で推移しています。

これを上抜けてくれればもちろん嬉しいですが、現実的にはこのパターンを安定維持してくれれば御の字です。

 

この週末、25日にはコメダホールディングス (3543)の優待ポイントがチャージされる予定です。

web上でログインしてポイント数などを確認する方式みたいですが、

PIN番号が通知されていませんし、その具体的な方法がまだわかりません。

25日以降に改めて郵便物が届くのでしょうか。

 

今日のニュースの見出しで「闘病も実らず」とありましたが、

この表現については、何を目指した治療だったのかという一般的な理解が及んでいないと思います。

県大会までしかない草野球で敗退した時に、「日本一ならず」と形容するようなもので、

たとえ全試合に勝ったとしても日本一にはなりようがありません。

 

「治療」というと、その最高の見返りは完治だと思いたいところですが、

進行したがんの場合は、残念ながらそうではありません。

それでも激しい副作用を我慢して治療する価値があるかどうか、冷静に考えてみるべきだと思います。

多くの抗がん剤治療の場合、

科学的に期待できる治療効果は(統計学的には有意ではあるものの)ほんの数ヶ月の延命に過ぎません。

しかも、その生存期間のほとんどを病院のベッド上でのたうち回らないといけないとしたら。

 

例えば、

抗がん剤治療をした場合、余命は6ヶ月だが、その間ずっと七転八倒

無治療の場合、2ヶ月は無症状で普通に生活でき、その後の1ヶ月は緩和治療。

 

前者の方が長生きはしていますが、果たして、これが優先すべき選択肢なのかどうか。

がんが体を蝕んでいる状況で、何もしないではいられないという心理は理解できなくもないです。

しかし、本能のみに支配される動物ならいざ知らず、私達は知性を持った賢い「人間」なのですから、

客観的な損得勘定をしなければなりません。

私は迷いなく後者を選びます。

懲りずに買ってしまった

DCMホールディングス (3050)は、来週の金曜日(30日)が第1四半期の決算発表なのですが、

今日観測記事が出てきました。

強弱混じった内容ですが、1年のスタートとしてはまずまずのようです。

市場はかなり好意的に受け取ったのか、プラス4.41%と気を吐きました。

 

今日も原油価格は大きく下落し、底が抜けたチャートになっています。

どうみても落ちるナイフ以外の何物でもない気しかしませんが、

かぶみさんの「底は近い」発言が響いてしまい、ETF専用にしている松井証券でついに買ってしまいました。

この口座でダブルインバース以外を買ったのは初めてです。

1日の取引が10万円以内(で手数料無料)という鉄則があるので、今日は1850円で50株です。

過去に学んで「慎重」を肝に銘じてはいるものの、今後、少しはナンピンして食らいつくかもしれません。

 

このような高値圏では、ひふみプラスを買い付けられる目処が全く立ちませんので、

ダブルインバース以外で、短期での利益確定を狙える原油ETFを買ってしまいました。

しかしながら、SBI証券の本口座の方には、同じ銘柄が横綱級の含み損塩漬けで眠っていますので、

今回の購入を批判する心の声はやや大きめです。

同じ失敗を繰り返さぬように留意しつつ、値動きに一喜一憂する臨場感を久しぶりに楽しもうと思います。