三太夫の「おれのいうことは正しい」

「株式投資」「将棋」「野球」「動物」をこよなく愛する頑固なひねくれものの世迷言

古株の塩漬け銘柄が水面へ

落ちている真っ最中のナイフだった2014年9月12日に買って以降、

3年半もの間、含み損に沈み続けてきたウチヤマホールディングス (6059)が、今日ついに水面に顔を出しました。

 

チャーム・ケア・コーポレーション (6062)と同じく介護を手がけていて、直近の業績が非常に好調のようです。

「塩漬け」とは言え、優待でお米券2,200円分があり、配当と合わせて買値で計算した利回りが2.42%ですので、

微々たる運用にはなってくれていました。

 

さて、普段なら嬉々としてやれやれ売りを敢行するところです。

実際に直前までは注文を出す気だったのですが、現状の勢いを見て思い留まりました。

ここら辺りから参戦してくる順張り派も結構いそうですし、

介護事業は今後も期待大ですので、目標は定めずにしばらく推移を見守ってみようかという気になっています。

とか言って、急転直下で売ってしまう可能性も無きにしもあらずですが、株価1,000円の大台を夢見るのも悪くはなさそうです。

 

一方で、ポートフォリオには不穏な動きの銘柄が目白押し。

JT (2914)は、元気なく再び含み損へ。

チャーム・ケア・コーポレーションも、月曜日に騰がった分を、昨日と今日でほとんど帳消しに。

積水ハウス (1928)は、やはり一昨日のニュースが尾を引いているのか、マイナス1.08%に沈みました。

 

最後に配当や優待が来てから、もう2ヶ月。

季節と同じく、郵便受けも真冬の真っ只中です。

春の訪れを告げるのは、3月中旬のあおぞら銀行からの配当の予定ですが、まだまだずっと先。

すごく嫌なニュース

昨日騰がった分より、今日の下がり幅の方が小さい銘柄が多い中、

JT (2914)はがっつり下がって、あっと言う間に含み益が無くなってしまいました。

底打ち期待はまだ尚早だったでしょうか。

 

昨日、積水ハウス (1928)のトップ人事を巡るゴタゴタが報じられました。

前会長と前社長のどちらに理があるのか、私にはわかりませんが、いや~な感じがするニュースです。

人事は既に決定しているので、表面上はゴタゴタが続いている訳ではないのですが、

前会長解任の結果として、今後の海外事業に影響が出る可能性があるとのこと。

 

大塚家具の印象が強く、企業内部での勢力争いには悪いイメージしかありません。

来る3月8日には本決算発表があり、今期の増配予想が大いに期待されますが、

その直前で何とも嫌な雰囲気になってしまいました。

とはいえ、これで株主をやめる訳にはいきませんので、今後の事業の推移を見守るしかありません。

今日の株価はマイナス1.04%で、このニュースに反応したのかどうかは判然としないレベルでした。

チャーム・ケア・コーポレーションが東証2部へ

日経平均TOPIXも、200日線できれいに跳ね返りました。

ポートフォリオは、全33銘柄が見事に真っ赤っかです。

必然的に、ダブルインバースは急落……。

やっぱり下げ希望目線の方がかなり強い、今日この頃です。

 

JT (2914)は、そろそろ底を打ったと見て良さそう?

KDDI (9433)も2,600円で下げ止まったと思いたいですが、

つい最近、2,800円で同じような動きをした後で、あっさり現在の2,600円まで落ちた前科があるので、

下値を切り下げるトレンドに終止符を打ったのかどうかは心許ないです。

 

先週の金曜日に、チャーム・ケア・コーポレーション (6062)から怒涛のIR発表がありました。

東証2部への昇格と、1:2の株式分割、そして新株式発行と株式売出し。

最後の「株式売出し」というのは何なのかよくわかっていませんが、

流通する株式数を増やす施作でしょうから、株価にはマイナス要素だと思われます。

 

ここのところ株価が急激に下がっていたことも相まって、

この陰陽入り混じった材料に対する今日の反応がどうなるか、全く予想ができませんでしたが、

結果はプラス6.24%でした。

 

細かく利益確定ができるので、保有株式数が800株になるのはありがたいです。

とは言え、現状では全株を売ったとしても原油ETFの含み損を相殺できません(マイナス11万円)。

何とかここから再び上昇気流に乗って、

半分の400株の売却くらいで原油ETFと相殺できないかなと妄想しています。

藤井聡太六段

昨日の朝日杯で、藤井聡太五段が全棋士参加棋戦での初優勝を果たし、六段に昇段しました。

注目だった羽生竜王との準決勝、そして決勝では広瀬八段という二人のA級棋士に勝っての優勝でしたが、

さすがにその確率は低いと思っていましたので、びっくりしました。

ファンの想像を上回るペースで強くなっているようです。

 

羽生竜王との準決勝は、どちらに勝ってほしいのか、自分でもはっきりとはわからない状態で、

ただ結果をわくわくして見守っている状況でした。

 

将棋界にとっては大切なスポンサーなのではありますが、

賞金750万円の大勝負を戦う棋士の昼食がコンビニ弁当というのが、なんとも言えない雰囲気です……。

 

朝日杯は公開対局なのですが、対局時間がそれほど長くないとは言え、

現場で観戦して楽しむのはなかなかハードルが高いと思います。

何せ、目の前で大一番の対局をしていますから、咳払いや身じろぎもはばかられそうですし、

そもそも解説が無いと、どちらがリードしているのかすらわかりません……。

 

さて藤井新六段。

先日はC級1組への昇級を決めて五段になりましたが、このC級1組での戦いは更に厳しいものになりそうです。

ここを再び1期抜けするのは、相当難しいのではないでしょうか。

今期は、千田六段の昇級が決まっていますが、

残りは1枠で、棋王挑戦中の永瀬七段か佐々木勇気六段のどちらかになりそうな展開。

ということは、二人のうちのどちらかは上がれませんし、

他にも近藤誠也五段、阿部健治郎七段、金井六段、青嶋五段と、タイトルへの距離も近そうな若手が目白押しのC級1組。

来期はものすごい戦国時代になりそうです。

御用達のふるさと納税が「改悪」

先日、ふるさと納税でお米60kgを頂いている自治体から、

返礼割合を3割以内にという政府からの圧力と、米価の上昇という二つの要因によって、

3月以降の申し込み分から、頂けるお米の量が半分くらいになるというお知らせがありました。

 

昨年、米価上昇のニュースを見た時に、改悪はあるかなと覚悟していましたが、

既に申し込んだ分については変更無しという良心的な措置でした。

株主優待の改悪だと、既に権利が確定しているものに遡って適用という悪魔のようなケースがたまにありますが……。

 

来年も働いているかはわかりませんので、ふるさと納税自体も、これからどれくらい利用できるかは未定ですが、

もし、今と同じくらい納税額がある状態であれば、

従来の倍額を寄付してでも、お米60kgを頂きたいと思っています。

自宅の冷凍庫が小さいと、肉や魚のようなお米以外の食材には手を出せないが故に、

寄付の枠は全然使い切っていませんので。

 

お米を株主優待で賄うというのが、株式投資を始めた当初の大きな動機の一つでしたが、

なかなか難しく断念せざるを得ませんでした。

ふるさと納税は、ちょうどそこを補ってくれる良い制度なのですが、引退生活では利用できないのが痛恨です。

 

絵に描いたような富裕層(高額納税者)優遇制度ですが、

選挙で投票してくれる層に手厚く報いるというのは、至極当然の措置。

個人的には、もっとあからさまな法律や制度を作ってしまってもいいとすら思っています。

個人的なジンクスの日

今日は、毎年この時期に行われている職場の(くだらない)行事の日。

相場が波乱含みという印象が非常に強く、2016年2月11日の日経平均マイナス760円は印象深いです。

この日の時点では含み損がマイナス25%超で、なんと380万円もありました。

それから2年。

ちょっと下がってきたとは言え、なんとも恵まれた状態にあるのは間違いありません。

 

因みに去年(2017年2月10日)は、日経平均がプラス471円という大きな逆振れ。

上へも下へも、ボラティリティの高いジンクスがある日のようです。

 

さて、今年は。

今のところ、円高進行、ニューヨークは爆騰げですか。

日経平均先物は動きなしのようです。

株安は歓迎だけど、円高はちょっと心配

昨日、すかいらーく (3197)が決算発表でしたが、

減配と減益着地が効いて、今日の株価はダダ下がりのマイナス8.24%でした。

だからと言って、もう食指は動きませんが……。

今回は本決算でしたので、「何か」があるならここだと思っていたのですが、

予想に反して、懸案の株主優待の改悪発表はありませんでした。

もはや、性格の悪い野次馬以外の何物でもありませんが、これからも興味深く観察して楽しませて頂きます。

 

原油価格も株価と一緒に崩落してしまったので、

チャーム・ケア・コーポレーション (6062)と原油ETFの含み損益相殺状況は、現在マイナス18万円です。

今日プラス9万円くらい戻してこの数字ですので、一時はプラス30万円が視野に入っていたことを考えると、

そのボラティリティの高さに目がくらみそうです。

今回の混乱の中で、チャーム・ケア・コーポレーションがストップ安になったのは衝撃的でした。

しかし、今日の動きを見ると、また時間が経てば元の上昇軌道に戻ってくれそうな気がします。

 

今日のこんな地合にも関わらず、リコーリース (8566)やJCU (4975)、NTTドコモ (9437)、JT (2914)はマイナスに沈みました。

また、あまりに円高が進んでしまうと、ニプロ (8086)やキヤノン (7751)の業績に直撃しそうで、戦々恐々です。

でもどちらかというと、たとえポートフォリオをもっと痛めたとしても、

日経平均19,000円くらいまで下がって欲しいです。