三太夫の「おれのいうことは正しい」

「株式投資」「将棋」「動物」をこよなく愛する頑固なひねくれ者の悠々自適な晴耕雨読生活

夢真ホールディングス、徳俵で踏ん張る

地合に負けずに踏ん張った、夢真ホールディングス (2362)。

しかし、トレンド転換してしまうか否かの土俵際はまだ続きますので、しばらくは要注意です。

 

吉野家ホールディングス (9861)が、1ヶ月以上ぶりに買値の2倍に復帰しました。

まさか、こんな粘り腰を見せてくれるとは。

クリエイト・レストランツ・ホールディングス (3387)の方は、ずっと2倍をキープしています。

 

今日、夢真ホールディングスのプレミアム優待倶楽部で選んだ最後の品が届きました。

 

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11月8日に申し込みましたが、2週間弱で3つとも無事に到着。

やはり、9月権利というのが非常にありがたいです。

今回の戦利品をのんびり消費していけば、あまり切れ目なく来年の3月優待へと繋ぐことができそう。

 

ティア (2485)の優待米も、そろそろ届き始めているようです。

ティアのキャッチフレーズは、「最期の、ありがとう。」。

優待が廃止となってしまい、今回のお米がまさに「最期の、ありがとう。」だという声が。

「うまいこと言うな!」(「幼女社長」の割戸真友風ツッコミ)

二転三転の決着(の詳細は後で知る「観る将」)

昨日の王将戦挑戦者決定局は残念でした。

リアルタイムの棋譜コメントを頼りに観戦していた低棋力の観る将としては、

 

1. 序中盤は藤井聡太七段がやや苦戦だそうな。

2. どの手でそうなったかはわからんが、いつの間にか形勢逆転して藤井七段が大優勢らしい。

3. 初心者でもわかる1手詰め状態で、広瀬玉が詰めろに!

4. そこから怒涛の連続王手で藤井玉が即詰み!!

 

というめまぐるしい展開で、“2”の時点では興奮したのですが、最後の結末で呆然となった午後8時前。

 

感想戦情報入りのコメントを見てみると、広瀬竜王が1手攻め間違えて”2”の逆転が起こり、

更に、“4”の王手ラッシュの時には藤井七段が1手受け間違えたそうです。

そこで間違えなければ、藤井七段やや有利で進行していたとのこと。

 

やっぱり、トーナメントを勝ち上がってタイトルに挑戦するのは難しいです。

たとえ勝率8割でも、挑戦まで5局以上あれば、どこかで敗退してしまう訳ですから。

「タイトル防衛」より「タイトル挑戦・奪取」の方がはるかに難しいと、以前に渡辺三冠が論理的な説明をしていました。

後者にはほぼ10割の勝率が求められますが、前者の場合は4勝3敗なり、3勝2敗なり、五割ちょっとでいいからと。

なるほど、宜なるかな

 

勝率8割超えの藤井七段をもってしても、タイトル挑戦は至難の業。

ただし、いざ挑戦者になりさえすれば、

藤井七段がそのシリーズを制してタイトルを奪取する可能性は非常に高いということになります。

次のチャンスは棋聖戦

あと2回勝てば決勝トーナメント入りなので、挑戦者となるには合計で6連勝が必要です……。

 

さて株式市場の方ですが、夢真ホールディングス (2362)が崩れるぅ。

「目指せ1,000円」どころか、「ナンピンチャンス」が巡ってきそうな雰囲気です。

決算発表直後の安値を割ってしまいましたが、

明日の75日線は880-890円くらいなので、これを死守できれば踏みとどまれるかも。

 

ウチヤマホールディングス (6059)がここ3日間、普段の7-8倍に達する出来高で賑わっており、

これはこれで喜ばしくはあるのですが、いつか来る反動が思いやられます。

まさかの相矢倉戦

注目の王将戦挑戦者決定戦。

戦型は、両者が入城する相矢倉となりました。

最近は「矢倉」と言っても、入城どころか、囲いが完成する前に戦いが始まる急戦ばかりでしたので、

このような相矢倉を見ると、往年の格調高い羽生森内の名人戦を思い出します。

藤井聡太七段の方から積極的に仕掛けていったようなので、これがつながるかどうか。

これから盛り上がってきます。

 

相場の方は気もそぞろですが、

チャーム・ケア・コーポレーション (6062)は、やや不安定な動きながらも保ち直してプラス引けでした。

おかげで1,900円の買い注文は約定せず。

買えなさそうな気がしてきましたが、回復するのならば、それでも良しと。

 

一方で、夢真ホールディングス (2362)は崩れてマイナス2.22%。

ただ、チャート上のローソク足はさほど悪くはないので、再び1,000円を狙えるところまで回復してほしいです。

 

9月権利の中間配当がそろそろ振り込まれても良さそうなものですが、昨年よりも遅れている銘柄がちらほら。

12月にかけて全ての配当が出揃ったところで、

1年分の配当益をきっちり相殺する損切りを速やかに完遂せねばなりません。

今年は、配当益を完全に相殺してしまう予定です。

チャーム・ケア・コーポレーション、暴落したが逆張り網にはかからず

先週金曜日の引け後に増資(及び株式分割と増配)を発表していたチャーム・ケア・コーポレーション (6062)。

暴落するようなら、中期保有用の松井証券口座で改めて買いたかったのですが、

指値1,900円に対して、今日の安値は1,902円ということで、ぎりぎり約定しませんでした。

明日以降に期待(?)します。

 

ウチヤマホールディングス (6059)が謎の(?)大幅高となりましたが、

寄り天の横ばいで、明日以降にも期待できそうな感じではありません。

 

そういえば昨夜、地上波で21時から放送された番組内にて、ニプロ (8086)のCMが流れていました。

ニプロにはBtoCの商品はあまり無さそうですし、CMの内容は会社名をアピールするだけの中途半端なものです。

大枚を投じることによって一般人に社名を浸透させることができたとして、それが利益に繋がるとはとても思えないのですが。

テレビ局に投げ銭する余裕資金があるのならば、有利子負債の返済か、配当に回してくれよ。まったく。

 

さあ、明日は藤井聡太七段の大一番。

棋譜中継しかありませんが、気合を入れて観戦します。

史上最年少でのタイトル挑戦が、今期未だ豊島名人以外には無敗を誇る最強の渡辺三冠相手の2日制7番勝負となれば、

ファンにとってはたまらない状況です。

そこへ向けた最後の壁が広瀬竜王というのも、なかなか。

20cm水槽にいたカワムツ稚魚3匹が、60cm水槽へ引っ越し

屋外ビオトープである20cm水槽には、ヌマエビ10匹程度と、2cm前後のカワムツ稚魚が3匹いたのですが、

散々悩んだ挙句、本格的に寒くなって水温が下がる前に、カワムツ稚魚を室内の60cm水槽へ移すことにしました。

 

20cm水槽にはマツモが繁茂しているので、小さな彼らといえども泳ぎまわりにくそうでした。

そのせいもあってか、食欲もイマイチに見えましたので、

思い切って、巨大な先輩が沢山いる60cm水槽へと進級することに。

 

最大の不安は先輩カワムツに食べられることでしたが、

11月7日に移した後、今のところは仲良くやっているようです。

 

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ただ、エサを食べているところはまだ目撃できていません。

広くなって気持ち良さそうに泳いではいるので、なんとか元気に冬を越してほしいものです。

 

一方、20cm水槽はヌマエビとタニシだけになりました。

 

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障害物がいっぱいあって、なかなか点呼を取れないのですが、

先日はヌマエビが10匹健在なのは確認できました。

こちらもなんとか無事に冬を越し、来夏には繁殖してくれることを祈って見守ります。

プレミアム優待俱楽部から3品選択

夢真ホールディングス (2362)の優待でもらった、プレミアム優待俱楽部の20,000ポイント。

 

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組み合わせに色々悩んだのですが、最終的に以下の3品を選びました。

 

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その結果、1,100ポイントが余ってしまったのですが、この件に関して少々不満が。

残ったポイントを来年に繰り越したいと思った場合、そのまま放置しておいて良いのか、

それとも、ポイントを「なんとかコイン」に変換しなければならないのか。

 

コインに変換せねばならないとすると、ポイントが10%も減損してしまうので大問題です。

1,000ポイント未満で交換できる商品はなく、かつ、1,000ポイント未満の端数がある商品も少ないこともあって、

1,100ポイントを繰り越すのと、990ポイントを繰り越すのとでは雲泥の差です。

 

規約をよく読んでみましたが、日本語が曖昧で100%の確度を持って判断することができませんでした。

おそらくは、「ポイントのままの状態で、あと1年は持ち越せる」ということだと思いますが……。

このように重要な文面の作成には、文章力のある有能な人を充ててほしいものです。

 

さて、この夢真ホールディングスの優待ですが、

20,000ポイントであれば、他のグルメ系優待3つ分の価値がありそうです。

他のグルメ優待は全て3月に集中していますので、

9月に夢真ホールディングスからもらえるのは嬉しい限り。

来年の9月も株主ではいると思いますが、

2,400株保有のままかどうか、また、優待制度がこのままかどうかはわかりません。

色々激動の展開になりそうな今後1年を楽しみにしうと思います。

夢真ホールディングスの決算発表すったもんだ

昨日の16時に予定されていた筈の、夢真ホールディングス (2362)の本決算発表。

結局、遅れに遅れた挙句、20時前にようやく発表されました。

 

そして、その内容はというと……。

昨期の純利益が、事前予想から実にマイナス38.9%となりました。

M&Aや人材確保による先行投資が理由ということです。

当初は、こういう理由ならまだいいかと思っていたのですが、

巷の声を聞いてみると、どうも夢真ホールディングスは純利益の下振れ着地の常習らしく。

 

株主になったのが今年の7月からということで、

過去の業績をそんなにきちんとチェックしていなかったお気楽さを恥じつつ、

遅ればせながら、過去5年分の決算短信を紐解いてみました。

 

期初の売上高、及び純利益予想に対する着地数字の振れ幅を調べています。

過去5年間において、期中での予想修正は1度もありませんでした。

 

平成27年9月期

売上高:マイナス6.2%着地、純利益:マイナス16.4%着地(1,881 百万円)

 

平成28年9月期

売上高:プラス1.2%着地、純利益:マイナス18.9%着地(1,622 百万円)

 

平成29年9月期

売上高:マイナス0.9%着地、純利益:マイナス32.1%着地(1,426 百万円)

 

平成30年9月期

売上高:プラス3.6%着地、純利益:プラス25.3%着地(3,635 百万円)

 

令和元年9月期

売上高:プラス5.0%着地、純利益:マイナス38.9%着地(2,504 百万円)

 

確かに、5年のうち4回は純利益が大幅なマイナス着地となっています。

その幅も相当なもの。

決算短信には、前期比での増減に関するコメントは載っていますが、

期初予想との相違に関する言い訳は載っていないので、

それらの原因が、今回のように先行投資によるものかどうかはわかりませんでした。

 

とにかく、売上高は別として、純利益の通期予想はあてにならないことは確かなようです。

で、肝心の今期予想はというと、「会計基準を変更した為に前期と比較できない」との但し書き付ながら、

前期比で2.2倍という数字をぶっ込んできました。

 

これを真に受けてはいけないのはわかりました。

ただ、仮に過去5年間以上のマイナス40%着地になったとしても、

前期比ではプラス29.4%になります。

予想の盛り具合を差し引いた上で、改めて今期の業績に期待していいような気はするのですが、

今日の株価は、あえなくマイナス5.17%に沈みました。

 

株価下落は痛いですが、純利益の大幅マイナス着地にも関わらず、

配当は予定通りに出してくれましたし(配当性向は実に106.9%)、ニプロ (8086)ほど悪質ではなさそう。

今期の進捗を見て、今後の保有方針を決めようと思います。

 

さて今日は、適時開示速報にて思わぬところから重大な発表が。

チャーム・ケア・コーポレーション (6062)が、増資・株式分割・増配を行います。

株式数が15%くらい増える増資ですが、これで施設を新設して今後の成長に繋げると。

配当は、年間10円から13円へというなかなかのもの。

買値はついに二桁の78.125円、それで計算した利回りは8.31%になりました。

短期的には、株価はかなり下がりそうですが、今回の増資の実利が現れてくるまで、のんびり待つとしましょう。