三太夫の「おれのいうことは正しい」

「株式投資」「将棋」「動物」をこよなく愛する頑固なひねくれ者の悠々自適な晴耕雨読生活

給犬所


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毎朝のランニングコースの終盤戦で、2匹の白いワンコがいる家の前を通ります。

いつもいる訳ではありませんが、敷地内でフリーになっていて、

私の姿を認めると、門扉の向こうに来てくれます。

 

最初は警戒気味に吠えられていましたが、顔を覚えてくれたのか、

現在はクンクン鳴いて、門扉に前足をかけたりしているので、友好的に見てくれている様子。

流石に無断でお触りする訳にはいかないので、

垣根を突破して出てこないかなと密かに期待していたり、いなかったり。

 

最後にワンコを撫でたのは何年前になるでしょうか。

おそらく15年くらいかな?