買ってきた塩ビパイプを採寸して設計を進めているのですが、
径が50 (mm)となっているのに、実際には数mm大きいことに気がつきました。
確認してみたところ、現在水槽に入っている40 (mm)のパイプも、やはり内径が少し大きいです。
水管業界では、そういう仕様になっているのでしょうか。
また、内部観察用の透明な接続部品については、ヨドバシカメラで注文しました。
一応は径が50 (mm)という規格のものなのですが、
手元にある同型部品と寸法を比較してみると、わずかですが1mmくらいの違いがありそうです。
50 (mm)という規格のパイプであれば、製造メーカーが違っても問題なくはまるだろうと思いたいですが、
嫌な予感もするので、購入数は最低限にしておきました。
もっとも、ヨドバシカメラは購入金額に依らずに送料先方負担で発送してくれるので、
手軽に追加注文することはできます。
先のEOS R7購入の際にも、アクセサリーの調達で利用しましたが、
品揃えや値段がかなり優秀なので気に入りました。
うなぎ邸の設計はまだ完了していませんが、
真っ直ぐな塩ビパイプそのものがおそらく足りないので、来週にもう一度カーマに繰り出します。
塩ビパイプは1m単位で購入するのですが、自転車での持ち帰りが少し難儀です。
バットケースに入れて背中に担ぐのですが、長すぎて蓋がしまりませんし、
同時に2本は入らないので、1本ずつしか買えないのです。