2020年5月から、ポータブル電源へのソーラー発電を手動で行っています。
その電力は、充電して使用する各種機器に使っているのですが、
一体どのくらいの電力を賄えているのか、過去の電気代を確認してみました。
ソーラー発電する前の2019年度(2019年4月から2020年3月)の電気代合計は、73,551円。
一方で、4月を除いてソーラー発電を行った2020年度は、68,666円でした。
6.6%の減少ということで、なんとも微妙なラインです。
年毎の誤差範囲内という気もしますし、意外と大きな差のような気もしないではありません。
もっとも、ソーラー発電とポータブル電源については、
停電時に60cm水槽へ電力を供給するのが主目的なので、
平時に僅かでも電力の助けになれば、御の字ではあります。
現在の興味は、ソーラーパネルの寿命。
初代は7ヶ月でお亡くなりになってしまい、
保証で無償提供してもらった2代目が、現在ちょうど7ヶ月くらいに差し掛かっています。
ちょっとどきどきしていますが、7ヶ月どころではなく、
少なくとも4-5年は働いてくれないと値段の割りに合いません。