昨日、TOKAIホールディングス (3167)から飲料水(500ml x24本)が届きました。
非常時用として、これを常時3セット分(計36リットル)備蓄しておきます。
年2回の優待なのですが、その2回とも水をもらっていると、さすがに在庫がだぶついてきます。
代わりに、クオカード1,500円も選択できるのが至れり尽くせり、と言いたいところなのですが、
500円を3枚という謎の分割配布なのが玉に瑕。
今は亡きみずほリース (8425)も同じ方針だったのですが、
おそらく、オリジナル図柄のクオカードを発行する場合には、
複数額面を用意するよりも、単一額面を枚数多く発注する方が低コストなのだと思われます。
500円は使いにくいのですが、水の在庫が貯まっていくと家の床が抜けるかもしれないので、
仕方なく年1回はクオカードにするしかありません。
もっとも、そんな悩みが杞憂となる(優待廃止)可能性も少なからず。
水は自社製品ですが、クオカードは非常に危険です。