庭においてある壊れたじょうろの中に溜まった水に、ヘンテコな生物がたくさんいます。
夏はボウフラがいたので、素性はそのあたりだと思うのですが、
見たことのない形状で、しかもボウフラよりもかなり大きいです(画面下は爪楊枝)。
https://www.youtube.com/watch?v=1GlauPBwnGQ
じょうろへと飛来できる羽虫の幼虫であることは間違いないと思いますが、
通常のボウフラの越冬型なのか、それとも別の虫なのか。
食べ応えがありそうなので、60cm水槽のカワムツ君に振る舞おうかなと思ったのですが、
万一、お腹を壊したらまずいので、今のところは保留しています。
ただ、写真のパックは60cm水槽の前においてあるので、いつでも給仕可能な状態。
水温が下がっているからか、普段は一塊の団子状になっています。