昨日、アドバンスクリエイト (8798)から株主総会の議決権行使書が届きました。
それに同封されていたのが、株主優待に関する知らせ。
今回の優待(9月権利)は、通常より1ヶ月遅れて2024年1月から発送するとのこと。
理由については、何も記載がありませんでした。
ここもいつ廃止されてもおかしくないですが、この奇怪な挙動はその前触れなのでしょうか。
優待はカタログギフトで、ベネッセホールディング亡き今、貴重な3銘柄のうちの一つです。
あと2つは、芙蓉総合リース (8424)とエクセディ (7278)なのですが、
超優良銘柄の前者については、みずほリース (8425)の前例があり、
後者については、姑息なごまかしで優待を1年休止した前科によって既に信用はありません。
クオカードだけでなく、カタログギフトも絶滅の危機。
というか、こちらの方が絶滅が早そうです。