先日、夜半に目が覚めた際に窓外の水槽を見やったところ、月明かりに透ける水槽にヤモリ君がくっついていました。
どうやら、寝ぼけて泳いでいる「むっつん」に興味を示している様子。
多分住み着いてはいるのだろうと思っていましたが、初めてヤモリ君の姿を確認できて、ちょっと嬉しいです。
こちらは、むっつんの近影。
だいぶ大きくなっているように思うのですが、明確に比較することはできません。
未だに、餌を頬張りすぎては”ブファ”と吐き出す健啖劇場を継続中。
時々うんこをしているので、少しは飲み込めてはいるようです。
ヌマエビにちょっかいをかけて突っついたり、水槽の外側の壁にくっついているクモに興味を示したりと、
ネコ的な愛嬌も魅力のむっつん。
魚が1匹だけでは寂しかろうと思うので、小さいどぜうを2-3匹採ってきて、
この水槽に仲間入りさせようかと思案中です。