三太夫の「おれのいうことは正しい」

「株式投資」「生き物」「ウィザードリィ」「キン肉マン」「るろうに剣心」をこよなく愛する頑固なひねくれ者の悠々自適な晴耕雨読FIRE生活

衝撃の結末?


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前回、挑戦するも膨らまなかった「きな粉蒸しパン」。

 

santekigon.hatenablog.com

 

敗因は、”ベーキングパウダーの不足”だと推測しました。

そこで、ウナギ君に供するミミズの計量用だったタニタのデジタル秤を(念入りに拭いてから)食品用に転職させ、

しっかりと計ったベーキングパウダーを添加します(前回の2倍量)。

 

で、電子レンジから取り出してみたところ、なんと、前回と全く同じでぺったんこ!

 

電子レンジ前↓

 

 

電子レンジ後↓

 

 

失意の底で、再びトラブルシューティングが始まりました。

 

元のレシピと比較して変更しているところを確認してみます。

まず、混ぜる際にボウルではなくタッパーを使い、そのまま電子レンジに入れました。

角張ったタッパーでは混ぜにくいので、ベーキングパウダーが均一に行き渡らなかったかもしれません。

 

また、米粉よりもきな粉が多い配分にしています。

きな粉をメインにしたいからなのですが、それだと膨らみにくいのでしょうか。

 

更に、レシピにちゃんと書いてあった手順ではあるのですが、

電子レンジにかける前に、容器にトントンと振動を与えて空気を抜いたのも気になります。

膨らましたいのならば、空気は入っていた方が良いのでは?

 

といった具合に思索を巡らせていたのですが、

不意に、意外な方向からの可能性が頭の中に浮上しました。

これが正解であれば、まさに、どんでん返しとも言えそうな衝撃の(?)結末です。

検証するために、元レシピと自作品の写真をじっくり見返してみたところ、

おそらく、間違ってはいないような気がしてきました。

 

その結末とは……なんと、(前回も今回も)しっかり膨らんでいた(!)。

使用したタッパーは13cm四方の正方形なのですが、

そこで生地を作ると薄く広がってしまい(厚さ1cmちょっと?)、

膨らんだとしても目立ちにくい訳です。

 

更に、カップケーキ型を使っている元レシピの写真を確認してみると、

確かに電子レンジ後に膨らんではいるものの、体積比では10%増程度のように見えます。

そして、改めてそういう目で煎餅型の自作品の写真を見返すと、

10%くらいは盛り上がっている可能性は充分ありそう(厚さ1cmスタートとしたら、僅か1mm増!)。

 

”膨らむ”という言葉に対する初心者のイメージが過大だったのが、

そもそもの”敗因”だったのかもしれません。

こんもり膨らんで、タッパーの上にはみ出してくる感じを期待していました……。