昨年11月26日に、旋回中のトビを撮影しました。
ピーヒョロロという鳴き声が聞こえたので、自室からEOS R7を空へ向けたのですが、
トビは狭い範囲をゆっくりと旋回してくれるので、”比較的”カメラで捉えやすいです。
無論、「スズメやシジュウカラのような小鳥と比較して」というだけなので、
鮮明な写真はなかなか撮れません。
大型の猛禽類とはいえ、飛んでいる写真を綺麗に撮るためには、
もっとグレードの高い望遠レンズが必要になりそうです。
トビについては、いつもガサガサで訪れている田園地帯をよく飛んでいて、
電信柱に止まっている姿も見かけたことがあるので、
そのうち挑戦しに行ってみようと思っています。