今朝の速歩から、全行程の7-8割を走るようになりました。
歩くのは、ウォーミングアップ代わりの冒頭200mくらいと、あとはきつい上り坂2ヶ所だけなので、
30分の「速歩」ではなく「走り」と形容しても嘘ではないかな?という感じ。
生活がだらけないように毎日の負荷を課すという意味では、走った方がしんどくていいのですが、
体重が緩やかに減少傾向にあることもあり、
引き続き脂肪を効率的に燃焼させたいという目論見もあります。
脂肪燃焼には心拍数を上げることが重要だそうですが、同じ距離を移動するとして、
速歩の場合(心拍数はそこそこで、時間が長い)と、
走った場合(心拍数がより高く、時間は短い)で、
一体どちらが効率的なのか、知りたいところです。
そもそも、甘いものを食べなければ、絶大な効果があるのでしょうが、
毎年クオカードが送られてきますし、欠かせない楽しみなので、
摂取した後で消費する方に精を出したいと思います。