狂ったような高騰相場も信じられませんが、
まるで蚊帳の外のポートフォリオの方がもっと信じられません。
国家権力からハラスメントを受け続ける通信銘柄、
そして株式の売り出しを発表していたアサンテ (6073)等、逆行安銘柄が多発しております。
早晩相場が巻き戻す時には、しっかりとその流れに乗ってしまうに違いありません。
割りに合わんなあ。
今日は、明光ネットワークジャパン (4668)から、優待のクオカードが届きました。
今回から半分に改悪されたので、1,000円+500円という中途半端な内容に。
現在が業績のどん底だと思いますが、ここから巻き返す可能性よりも、
恐怖のお父さんが来る可能性の方が高い気がしてなりません。
優待プラスそこそこの高配当銘柄だった時代は、遠い昔であります。