軟調地合では指数に勝てるというポートフォリオの面目躍如ではありましたが、
引け間際にずるっと落ちた銘柄がいくつかあって、いまいちな気分での週終わりとなりました。
三井物産 (8031)は、20日連続の陽線にはなりましたが、始値が低かったのが幸いしただけで終値は前日比マイナスです。
これで快進撃も一区切りでしょうか。
きょくとう (2300)が、14時の決算発表後に垂直落ちしています。
前回の第1四半期で、純利益は既に通期目標の2倍近くに到達しており、
今回の第2四半期では1.5倍強に後退しています。
通期予想の上方修正はないので、残りもこのままコンスタントな赤字見込みということ?
謎は深まります。
日本マクドナルドホールディングス (2702)の月次売上が昨日発表されましたが、既存店売上は全く衰えを見せていません。
先日食べた「金の月見バーガー」が好調なのも一因だそうです。
新しい優待券も届いたことですし、この週末は足を運ぼうかと思っています。
まだ販売しているようなので、もう一度「金の月見バーガー」でいくか、それとも「グランてりやき」に戻るか。
いつも客足の少ない時間帯を狙っているので、本当に繁盛しているかどうか、自分の目では実感できていません。
楽しみな内容ではないのにも関わらず、JT (2914)の優待がまだ届かないのが気になる今日この頃。
個人投資家の元へは、現在も断続的に届いているようなので、もうそろそろかもしれませんが。