10月28日に、積水ハウス (1928)の1月優待である魚沼産コシヒカリが届きました。
今年で9回目。秋の恒例となっています。
1週間前には、オリックス (8591)からの漬けマグロが届いているので、
主力銘柄二つを合わせて楽しめます。
積水ハウスは2005年から優待を続けており、今回で19回目。
リーマンショックも乗り越えていますし、継続の安定感はありそうです。
一方でオリックスは2015年からですが、来年のちょうど10回目をもって廃止になってしまいます。
意外と短い実施期間でした。
あくまで本丸は配当なので、無くては困るという訳ではないのですが、
株式投資生活に彩りを添える貴重な存在ではあります。
特に、このオリックス優待の存在感はかなり大きいものがありました。