三太夫の「おれのいうことは正しい」

「株式投資」「将棋」「動物」をこよなく愛する頑固なひねくれ者の悠々自適な晴耕雨読生活

天気予報を信じて良いものか


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なんとなく拍子抜けに終わる予感はしつつ、一応、台風への備えを行いました。

その一方で、問題は今夜です。

予報によると、雨の降り始めは明朝とのことで、起床直後の運動まではぎりぎり出来そうな感じ。

これを信じて、今夜、窓を開けて寝て大丈夫なのかどうか。

 

もし就寝中に降ってきてしまった場合、

風の具合によっては吹き込んで大惨事になる可能性があります。

しかし、今日の日中は意外と晴れており、現在の気温が上がっているので、

窓を閉め切って寝るのは流石にきついかもしれません。

先日は、午前3時の震度1でも目が覚めたのですが、

窓を開けて寝て、いざ降ってきた場合に即気付いて起きることができるかどうか。

 

明日は、日中の風雨が強いまま夜へという予報になっていますが、

日中に気温が上がらないと思うので、今夜とは違って閉め切っても寝られるのではないかと。

 

体力(体質?)に自信はあるものの、

間違って熱中症にならぬように気を付けたいと思います。