三太夫の「おれのいうことは正しい」

「株式投資」「将棋」「動物」をこよなく愛する頑固なひねくれ者の悠々自適な晴耕雨読生活

異世界にて


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陽が差し込む、室温21度の部屋の中。

そこに敷かれた羽毛布団にくるまって、体の芯からくる寒さにガタガタ震える。

水を大量に摂取し続けているのにも関わらず。液体の汗が出た形跡は全くなし。

液体にならずに、昇華しているのか?

 

昨夜19時20時あたりは平熱近くで安定していたものの、

日付が変わって1時に38.2度と再発。

午前中は39.5度から37.1度で推移。

そこから平熱ゾーンに入り、10時から12時はやや楽だったが、

あえなく再発して一時は39.5度まで上がる。

 

病院に行く前の、「自死もやむなし?」くらいに追い込まれた時と比べると、

現在の頭痛はまだ我慢できなくもない。

が、これだけ高熱が断続的に続くと、激しく疲弊してくる。