三太夫の「おれのいうことは正しい」

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今度は明光ネットワークジャパンが大暴落


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優待クオカードを目当てに保有している明光ネットワークジャパン (4668)。

昨日、第3四半期決算発表を行いましたが、純利益が前期比80%以上減と、赤字転落目前の凶報となりました。

 

この銘柄のIR情報では、「連続増配中」というのが宣伝文句になっています。

しかしながら、来る8月の期末配当予想については変更なしとしているものの、

次回10月の本決算発表では、さすがに来期の減配予想を出してくる可能性が高いと思います。

期末配当は21円予想で、中間配当の21円と合わせて、年間42円配ですが、

今回下方修正された通期の1株当たり純利益は27.49円しかありません。

突然V字回復の来期見通しを出せるとは思えませんし、かなり厳しい状況です。

 

現水準の配当を10年以上賄えるくらいの利益剰余金は貯めこんでいますが、

業績の落ち込みが一時的要因という訳でもないのに、タコ足配当をするのはかなりイメージが悪いです。

でも、減配はもっとイメージが悪い訳ですが……。

 

一方で、この8月から、ようやく3年保有の条件を満たしてクオカードが3,000円になるので、

優待廃止も勘弁して欲しいところです。

もし優待が廃止されたとすれば、たとえ高配当であっても、この銘柄を保有する動機が無くなってしまいますので、

即売却を検討せざるを得ませんが、その時に含み益が僅かでも残っていて欲しいというのが切実な願いです。

 

しかし今日の大暴落で、株価は一気に買値に戻ってしまいました。

優待廃止を憂うまでもなく、このままで自然と含み損に転落しそうです。

優待の長期保有条件が無ければ、たぶん見切りをつけて撤退していたと思いますが、

下手に3年保有してしまったので、判断を鈍らされます。

 

希望的シナリオとしては、

「利益剰余金を使って向こう2-3年の配当と優待を賄っておいて、その間に何とか事業を建て直す」

と妄想したいところですが、

どうやって業績を上向かせるかという肝心のところが困難を極めそうな気がします。

 

日経平均が1%以上も騰がった日に、ポートフォリオは衝撃のほぼプラマイゼロ。

明光ネットワークジャパン以外も全く奮いませんでした。

なのにダブルインバースは暴落という、やりきれない一日です。