三太夫の「おれのいうことは正しい」

「株式投資」「将棋」「野球」「動物」をこよなく愛する頑固なひねくれものの世迷言

ダブルインバースはしっかり値固め

ダブルインバースは、含み益ゾーンで順調に値固めできました。

 

それで喜んでいたのですが、個別株をよく見てみると、

結構悲惨なチャートに陥っているものが散見されます。

 

チャーム・ケア・コーポレーション (6062)は、3ヶ月くらいなだらかに下っていて、

200日線が目の前に迫ってきました。

5月8日の決算発表が、新たな燃料になるかどうか。

 

昨日喜んだニプロ (8086)はマイナス3.31%で、上昇幅の大半を吐き出してしまっています……。

 

リコーリース (8566)が一番嫌な下がり方。

4月28日に本決算発表なので、ここで堅調な昨期の業績と今期の予想、そして増配を届けてくれる筈。

この日で流れが変わると信じていますが、それまではまだ10営業日もあります。

ちょっと首筋が寒くなってきている、今日この頃です。

 

ポートフォリオ全体では、含み益が7.10%。

ちょっと心許なくなってはきましたが、

含み益を確保しながら、ダブルインバースを利益確定できている現状には満足しないといけません。

ダブルインバースで600円

俄然、面白くなってきました。

下落相場でわくわくできるこの心境こそ、ダブルインバース作戦の真髄です。

でも後場の最後が、ちょっと尻すぼみだったのが気になります。

 

ダブルインバースのチャートは、4ヶ月ほどに渡る底値圏での横ばいを経て、

上向きに転換したばかりの75日線を完全に上抜けるという、極めて有望な形状になっています。

上から降りてきている200日線とのぶつかりを目安として、

2,300円くらいまで到達してくれないでしょうか。

 

という訳で、今日無事に水面に顔を出し、トランプショック以来2回目の利益確定が実現しました。

ただし、松井証券で手数料が無料になる1日10万円以下の取引に限定していますので、

現株価では40株しか売ることはできません。

この強制的なしばりは、早売り防止に極めて有効だと解釈しています。

40株、82,000円ちょっとの投資で、600円ほどの売却益を回収しました。

0.7%程度の微々たる利回りですが、これくらいの値幅を日々コンスタントに積み上げるというのが、

ダブルインバース作戦の理想とするところです。

含み益の状態が何日か続けば、10万円以下の範囲で毎日利益確定を続けて、

もし含み損に再転落したら、ナンピンしてぴったり追走を試みます。

 

ボックス相場であれば、これがうまくいくような気がするのですが、

悲しい哉、これまでは買値よりもかなり下でのボックス相場だったので、見ていることしかできませんでした。

明日以降、一気に暴落していく(!)のが理想ですが、

このあたりの水準で長いボックスになってくれるのも望むところです。

 

ダブルインバースが水面にでた今日ですが、個別株はまだ7%くらいの含み益をキープできています。

今日の個別の値動きはやや不規則で、

まずニプロ (8086)が、三菱UFJモルガン・スタンレー証券のレイティング引き上げを受けて、

プラス5.49%となりました。

上ひげはちょっと気になりますが、藤戸さん、ありがとうございます!

 

そして、昨日の決算発表に反応した明光ネットワークジャパン (4668)とコメダホールディングス (3543)が、

それぞれプラス5.27%、5.15%と急騰しました。

一方で同じ決算発表組でも、イオン (8267)はマイナス4.41%と沈みました。

この3つはどれも100株保有なので、ポートフォリオに及ぼす影響はそれほどでもありません。

 

大引けにかけての下げ渋りで、ぎりぎりとなってはしまいましたが、

ダブルインバースを買っている松井証券の口座が含み益となっているのは不思議な感じです。

結局、日経平均TOPIXも下ひげ陽線になってしまいましたし、

明日は反騰しそうな気もしますが、週末でもありますし、もう一段階下げて欲しいです。

ついにダブルインバースが水面へと

ついに110円を切ってしまう円高を受けて、今日の相場は大きく下落しました。

ダブルインバースは、今日の高値でついに水面にタッチしました。

明日も大きく続落すれば(!)、5ヶ月ぶり2回目の利益確定が現実味を帯びてきます。

 

そんな全面安商状の中、サカイ引越センター (9039)は逆行高を演じてくれました。

もしやこれも、先日の岩井コスモ証券によるレイティング引き上げの効果なのでしょうか。

直近の高値を場中に抜きましたが、その後は下がってきて長い上ひげになりましたので、

ひとまず頭打ちとなるか、高値を突き抜けて新しいトレンドに入るのか、今後が注目ですが、

ひとまず今日、100株を利益確定しました。

税引後で9万円近い売却益は、単一銘柄としては自分史上2位の記録です。

 

サカイ引越センターは、トランプショックで急落した日(11月9日)に100株を買い増せた幸運もあって、

合わせて300株を保有していました。

お気に入りの10銘柄に含めてはいますが、配当利回りは1%半ばですので、

近年増配傾向にあることを加味しても物足りない水準です。

今回は100株を利益確定しましたが、残り200株は握りしめて今後の推移を見守りたいと思います。

優待は100株だけで頂けますので、もう一段階騰がるような局面になった場合、

まだあと1回利益確定のチャンスはあります。

お気に入りであっても、配当利回りが低い場合はそれほど執着せずに利益確定できます。

 

今日はイオン (8267)、明光ネットワークジャパン (4668)、コメダホールディングス (3543)という、

優待3銘柄の決算発表がありました。

 

イオンは、四季報では「連続増配も」と記載されていましたが、現状維持でした。

それでも、配当30円に対して、1株当たり純利益は今期13.44円、来期予想17.90円です。

財務健全性もかなり低いですから、大丈夫かいなと心配になります。

 

コメダホールディングスは、来期も50円配を維持する予想で、

拡充への期待の声が強かった優待については変更がありました。

 

優待変更についてのリリースをまず読んだのですが、

それによると、商品との交換オプションの廃止、有効期限の延長、

そして1,200円から1,000円への減額(!)というものでした。

ところが、「議決権行使の促進策に関するお知らせ」という別のリリースには、

株主総会での議決権を行使すれば、500円をチャージしてくれるとありました。

ただし、もともと1,200円 x2 = 2,400円/年だったものが、

1,000円 x2 + 500円 = 2,500円/年に変更されただけなので、

ほとんど現状維持に近い結果となっています。

拡充はしないまでも、保有株数に応じたバリエーションは設定して欲しいところです。

すかいらーく (3197)のように、株数が増えるほど利回りが上がる設定だと最高なのですが……。

 

明光ネットワークジャパンは、中間期決算なので配当に関する変更はありませんでしたが、

期初のかなり悲観的な予想を大きく上方修正してきました。

個人的には、予想は極力厳しめに出しておいて、後で上方修正するパターンが好きです。

DCMホールディングスが来期増配予想

今日は保有銘柄の本決算発表が2つ。

 

吉野家ホールディングス (9861)は、既に下方修正のリリースを出していましたので、

今日の受け止めはあっさりとしたものでしょうか。

昨年度は減益だったようなので、下方修正とはいえ、増収である今期はまずまずにも見えます。

配当は一定して20円を継続していますが、昨期と今期は1株当たり純利益がその20円に達していませんでした。

来期予想は32.55円ということで、この想定通りに行くことを願います。

 

お気に入り10銘柄のひとつであるDCMホールディングス (3050)。

今期の実績、来期の予想は共に手堅い増収増益で、全く問題無さそうです。

配当は、記念配当込みで24円だった今期から、来期は26円へ増配予定。

残念ながら100株しか持っておらず、増配による実益はほぼ皆無に等しいのですが、

ナンピンで買い増すチャンスもしばらく無さそうで、もどかしいです。

お気に入りであり、株価もそれほど値がさでなく、更には買値での配当利回りも3%中盤にさしかかってきましたので、

できれば500-1,000株くらいにまで増やしたいところです。

 

今日の値動きは全く冴えず、保有銘柄の4分の3はマイナスでした。

特にキヤノン (7751)のマイナス1.64%が効いています。

 

サカイ引越センター (9039)は、岩井コスモ証券のレイティングが上がったせいか、

プラス5.59%という強烈な逆行高で、ポートフォリオを救いました。

大変失礼ですが、岩井コスモ証券のレイティングでこんなに反応するとは思いませんでした。

お節介ながら、こういうマイナーな証券会社がどうやって儲けを出しているのか、いつも気になっています。

果たして、手数料を稼ぐのに十分な数の口座を有しているのか。

それとも、機関投資家として運用することで利益を出しているのでしょうか。

 

ポートフォリオ中にあって、日々の動きは小さくても、長期のトレンドで動き続けているものがあると、

気付かないうちに株価が激変していることがあります。

先日、東京マーケットワイドの安値更新銘柄リストにコメダホールディングス (3543)が載っていたのですが、

改めてチャートを見てみると、2月の権利落ち後から緩やかに、しかし着実に下落の一途をたどっています。

高値からは10%くらい落ちていますが、含み損転落までにはもう少し距離があります。

しかし、ちょっと雲行きが怪しくなってきました。

 

慎重にナンピンを狙っている日産自動車 (7201)は、微増でしたので買えませんでした。

トヨタ自動車 (7203)よりも株価が安く、配当利回りもいいので、

塩漬けになった場合の保険をかけつつ、

短期間での値上がりを狙った逆張りターゲット銘柄としては、かなり好条件を備えています。

買付余力がかなり厳しい状態ですが、もっと安くなるなら500株くらいは買ってみたいです。

本決算発表シーズンスタート

ここまで下がってきたら、もう一押しを期待していたのですが、今日は残念ながら反発となりました。

ダブルインバースはやや後退です。

 

そろそろ2月決算企業の本決算発表が始まり、間をおかずに3月決算企業の発表へと移っていきます。

直前の修正発表や観測報道も散見されてきました。

 

今日は、14時にきょくとう (2300)から、特別損失の計上によって純利益が半分以下になるという修正がありました。

減損損失ということで、新規出店による投資分が売上に反映されなかったということなのでしょうか。

3年くらい株主をやっておいてなんですが、クリーニングが商売として成り立っていることは不思議です。

株価はよくある謎の反応となり、発表の14時で跳ね上がりました。

 

チャートが下げトレンドに転換しそうな形になったことを受けて、

先週の水曜日に利益確定したコシダカホールディングス (2157)。

金曜日に業績の上方修正が発表され、今日は大幅高でした。

売買する際には、直後に決算発表がないかどうかチェックしようと自戒しているのですが、今回は全く失念していました。

ただ、決算発表が近い場合に取引を自重しようと考えているのは買う方で、

売る方は逆に、ギャンブルはせずに決算発表前に売ってしまう方針です。

今回は裏目に出ましたが、好決算が出るという自信はありませんでしたので、手堅くいく方針でよかったと思います。

 

また、今日は200株持っていた明光ネットワークジャパン (4668)を100株だけ利益確定しました。

これもやはりチャートの形が崩れてきましたので、

やや高配当銘柄ではあるのですが、含み損転落に備えて100株のみに撤退です。

明後日が決算発表ですが、ちょっと嫌な予感がしていますので。

 

明日は、DCMホールディングス (3050)と吉野家ホールディングス (9861)の決算発表です。

後者は、すでに下方修正が出ていますので決着済み(たぶん)。

輸送用機械で騒音を出す人間が嫌い

近所にバイク用品店があったのですが先日閉店し、建物自体も取り壊していました。

先日売ってしまったオカダアイヨン (6294)の重機が活躍してないかなと思って探してみましたが、

柵などで遮られていることもあり、”Komatsu”という文字の機械しか確認できませんでした。

更地となった後にはどうやらアパートが建つらしく、その建設施工業者が積水ハウス (1928)。

株式投資をしていない時は気にもしていませんでしたが、

特に配当金重視の長期投資をしていると、株主をしている企業の活動を目の当たりにした時に嬉しくなります。

 

私は車やバイクで普通ではない音を出して走行している人間が大嫌いで、

それらを目にする度に「自損事故でお亡くなりになったらいいのに」と毒づいています。

あんなにわかりやすく確信犯で現行犯の迷惑行為は他に無かろうと思います。

警察官の方。

ささいな交通違反で捕まえる人数のノルマを課すとか阿呆なことをするほど暇なのでしたら、

連中を片っ端から捕まえて罰金を取って下さい。

 

取り壊されたバイク用品店には、その類の人間が出入りする率が非常に高くて不快極まりなかったので、

それが取り壊され、代わりに積水ハウスの建物が建つとなれば、私にとっては申し分ありません。

建設工事に伴う多少の不便や影響は、喜んで我慢しましょうってなものです。

もし社員だったら

そこそこの株数の株主になっていると、その企業の決算発表は一大イベントになりますが、

立場が株主ではなくて社員だった場合はどうなのだろうと、ふと思いました。

私は民間企業で働いたことがないので、全く想像が及ばず疑問だらけです。

 

そもそも、末端の一社員であっても業績や決算に関する情報にある程度は接しているものなのか?

自分が勤めている企業の株を、一般的な個人投資家と同じように買うことができるのか?

どこまでがインサイダー取引になるのか、よくわかりません。

 

また一方で、株主ではなく単に社員という立場だった場合に、

勤めている企業の業績に対して、一般的にどれほどの関心があるものなのでしょうか。

 

株主の場合は、決算内容で株価が大きく動きますし、配当額も非常に重要です。

一方で社員の場合は、業績があまりに悪化すると給与にも反映されるかもしれませんが、

そこまでではない範囲であれば、ほとんど影響のない他人事レベルのイベントなのでしょうか。

 

株主と社員の関係性で言うともう一つ、

自分が就職したいと思う企業と、株主になりたい企業が一致するものなのかどうか。

本来は両者が一致しているのが理想なのだと思いますが、実際にはどうでしょうか。

就職することと、長期的な株主になることは、方向性は一致しているような気がします。