アマゾンギフトカード一択だった優待を、種々のデジタルギフトからの選択制に変更したイルグルム (3690)。
そこまでの買い材料には見えなかったのですが、
昨日の株価はプラス12.32%と、まるで優待を”新設”したかのような上がり方でした。
直近3ヶ月は含み損に沈んでいたのですが、含み益が一気に16.05%にまで到達です。
近い将来の優待廃止を覚悟している銘柄の場合、
”いざその時が来たとしても、含み損にまでは転落せずに売り逃げられる安全圏”に株価があれば、
心安らかに保有することができます。
もっとも、そんなに安く買うのは簡単ではありません。
私の感覚では、含み益が20%を超えると、安全圏にようやく片足を踏み入れた感じでしょうか。
イルグルムの含み益16%も、なかなかの数字に見えないこともないですが、
1年保有して値動きを見守ってきた印象からすると、
流動性が低いこともあってか、”吹けば飛ぶ”レベルです。
そもそも、今日は大幅な反動下げになりそうな……。