先週の土曜日(6月13日)、全国保証 (7164)から5,000円のクオカードが届きました。
受け取ってから思い出しましたが、毎年そのクオカードは、
ポストに投函するような通常の封筒に入れられ、
それが更にA4サイズが入るような大きい封筒に入れられ、
郵便ではなくて宅配業者が届けてくれます。
意図がよくわからない多重包装ですが、IRページから問い合わせができるようになっていたので、訊いてみました。
IRページと言えば、昨年引っ越した際、住所変更についてJCU (4975)に問い合わせたことがあります。
間髪をおかずに電話をかけてきたのには、吃驚したのと同時に感心もしましたが、
その7ヶ月後に優待廃止を喰らうとは思ってもみませんでした。
そのJCUのせいで、今年の3月優待では大好きなカタログギフトがエクセディ (7278)だけになってしまうところでしたが、
思わぬコロナバーゲンセールの開催により、芙蓉総合リース (8424)をお安く買うことができました。
その芙蓉総合リースは、現在26.99%の含み益。
満足至極です。
因みに、エクセディの方は、マイナス25.86%と対照的です。
コロナショックの更に前、1月から既に長期の下げトレンドに入っていましたが、
3月に下落が急加速し、現在も戻りは20%くらいといった惨状。
まだ予想は出していませんが、今期は激しい減配が確実でしょうし、
個人投資家の必殺技である「見ないふり」「死んだふり」を発動中です。