6月28日にJCU (4975)から、
同じく6月28日にみちのく銀行 (8350)から、
6月29日にエクセディ (7278)から、
それぞれカタログギフトが届きました。
JCUとエクセディは既に何度ももらっていますが、安定の充実カタログです。
雑貨や食品を含む総合カタログですが、基本的には食品ではなくて品物を選ぶようにしています。
あれば生活が少し便利になるけれども、自分で買うほどではないという品を楽しく吟味します。
今回、JCUのカタログから選んだ品は、ネットでの注文から3日という通販並みの早さで届いたのですが、
中身が注文したものと違っていました。
同封されていた文書によると、カタログに載っていた品は生産中止になってしまったようで、
同等以上の関連品を送付したとのことでした。
届いたのは、同じメーカーでグレードが一つ上のものだったのですが、
ちょうどそれが欲しかったものの、妥協してカタログ記載の品を注文していたので、思わぬ幸運となりました。
もしその代替品が気に入らない場合は連絡を、とありましたので、
カタログの別の品に交換してもらえるオプションもあったようです。
JCUは、かなりの底値で買えた後に大幅な上昇を果たしたという経緯からして、
個人的に相性のいい銘柄だと感じていましたが、またその印象を強化してくれる「僥倖」でした。
みちのく銀行の優待は初めてもらいましたが、いろんなブログでの高評価に違わぬ内容でした。
食品のみという点が上の2つとは違いますが、それでもカタログにかなりの厚みがあります。
「白飯のお供になる刺身系」という基準で探したとしても、尚幾つか選択肢があるという充実ぶりです。
優待廃止にならないことを祈りつつ、引き続き、がっちり保有していきたいと思います。