三太夫の「おれのいうことは正しい」

「株式投資」「将棋」「動物」をこよなく愛する頑固なひねくれ者の悠々自適な晴耕雨読生活

ワンコを撫でる


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朝走っているコースの途中にワンコがいるお宅があり、

顔が見えた時には、門扉越しに話しかけるのを楽しみにしていました。

 

santekigon.hatenablog.com

 

今週、寝坊して少し遅めに走りに出たところ、

散歩途中のワンコに遭遇し、お触りをさせてもらえることに。

 

普段は、5-6メートル離れた距離で声をかけており、

当初はやや警戒して吠え気味だったのが、だんだん顔を覚えてくれたのか、好意的な反応に。

そして最近は飽きられてしまったっぽく、ほぼ無反応という塩対応になっていました。

 

そんな経過の中で接触をさせてもらえることになり、どんな反応になるのか緊張したのですが、

蓋を開けてみると、(おそらく)大喜びで飛びついてきて、舐めまくってくれました。

危うく嬉ションをするのではないか(※私が)と思ったくらい。

 

ワンコに触ったのは15年ぶりくらい?

しっかり撫でたとなると20年くらいになるかもしれません。

団地内も高齢化しているので、散歩代行のボランティアとか需要はないかしらん……。