朝走っているコースの途中にワンコがいるお宅があり、
顔が見えた時には、門扉越しに話しかけるのを楽しみにしていました。
今週、寝坊して少し遅めに走りに出たところ、
散歩途中のワンコに遭遇し、お触りをさせてもらえることに。
普段は、5-6メートル離れた距離で声をかけており、
当初はやや警戒して吠え気味だったのが、だんだん顔を覚えてくれたのか、好意的な反応に。
そして最近は飽きられてしまったっぽく、ほぼ無反応という塩対応になっていました。
そんな経過の中で接触をさせてもらえることになり、どんな反応になるのか緊張したのですが、
蓋を開けてみると、(おそらく)大喜びで飛びついてきて、舐めまくってくれました。
危うく嬉ションをするのではないか(※私が)と思ったくらい。
ワンコに触ったのは15年ぶりくらい?
しっかり撫でたとなると20年くらいになるかもしれません。
団地内も高齢化しているので、散歩代行のボランティアとか需要はないかしらん……。