三太夫の「おれのいうことは正しい」

「株式投資」「将棋」「動物」をこよなく愛する頑固なひねくれ者の悠々自適な晴耕雨読生活

打って出たものかどうか


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花粉の飛散状況が「ヒノキ中心」に切り替わりつつあるようです。

昨年は、ヒノキにシフトした後も鼻水が長引いていたので油断はできませんが、

そろそろ踏み台昇降には飽きて苦痛になってきているので、

思い切って1ヶ月ぶりの速歩へ打って出たものか、迷っています。

 

もう続々と戻ってきているであろうツバメ君の姿を確認しておきたいですし、

ニホンミツバチの分封蜂球も探してみたいです。

もっとも、分封蜂球を見つけられる可能性は、宝くじレベルのような気がしないでもありません。

もし仮に出くわしたとしたら、興奮して取り乱してしまいそうです。

今見つけたとしても、まだ連れて帰る訳にはいかないので、

1年かけて巣箱の準備をして、来年の招聘を目指します。

分封蜂球が近くにあった場合、羽音ですぐに気がつくことができるのでしょうか。

わからないことだらけです。

 

そんなことを考えていたら、今週中に一度思い切って外に出てみようかという気になってきました。