「日銀が金融緩和を維持」ということですが、
利上げどころか、緩和を縮小することすらできないのは素人目にも異様に映ります。
「日本経済の回復がまだ途上」というのが理由とされていますが、
正直、回復期の途上というよりは、既に後退期まで進んでしまっているような気がします。
円安の日本よりも、アメリカのインフレの方がひどいというのがなんとも不思議です。
日本ではこれからが本番なのかもしれませんが。
ハイパーインフレに陥る可能性がどれくらいあるのか気になるので、
日経プラス9の早送りをやめて、1.5倍速で視聴してみることにします。
タレントが出てるコーナーは、引き続き早送りですが。