今日は、結果的に少し晴れ間があったものの、朝方には急変して豪雨という瞬間もあったので、
とてもソーラーパネルを開くことができる状況ではありませんでした。
最後に開いたのは、実に8月11日。
それ以来、まともな日照時間が無い日が続いています。
明日の予報を見ると、なんだか行けそうな、いかにも危なそうな。
夏期は陽が高すぎて、ソーラーパネルを窓から出しても(屋根が邪魔をして)駄目なので、
5月25日からは、庭の地面に広げてきました。
影を落としてしまう周囲の草木を切って微調整も。
6月21日が夏至だったので、そろそろ窓出しでも陽を受けられる頃かもしれません。
前回ソーラーパネルを出した2週間前よりも、太陽の軌道は相当低くなっている筈です。
意識をしてみると、日中にしても、年中にしても、太陽の動きが意外と早くてびっくりします。
それにしても、盛夏に2週間も日照が無かった影響は各所で相当だろうと思いますので、
今後の報道が気になります。