三太夫の「おれのいうことは正しい」

「株式投資」「将棋」「動物」をこよなく愛する頑固なひねくれ者の悠々自適な晴耕雨読生活

期限ぎりぎりでJTからレトルト御飯が届く


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「4月中旬から6月中旬」に届くとされていたJT (2914)の優待ですが、

6月11日にようやくレトルト御飯が届きました。

もうほとんど諦めていて、6月21日(月)に「JT株主優待事務局」に電話しようと思っていたのですが。

 

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この件については、いろいろ不満が残りました。

手違いで発送していなかったのならまだまし(?)だったのですが、

期限ぎりぎりに届いてしまったということで、

発送順に関して保有株数が考慮されていないことがわかりました。

 

保有株数によって優待内容を4種類に分けている以上、

発送作業は上位株主から優先して行うべきだと思います。

 

また、昨年は1ヶ月ほど早く5月10日に届いていたのですが、

今回6月11日に届いたレトルト御飯の賞味期限(月日)が、昨年のものとほぼ同じだったのも気に入りません。

これはつまり、発送期間とされている「4月中旬から6月中旬」の間に、

少しずつ生産したレトルト御飯を順次発送した訳ではないということ。

4月の時点で全員分が全て在庫として出揃っていて、

最終盤に発送された私の分については、2ヶ月の間ずっと倉庫(?)に放置されていた訳です。

賞味期限は切れていないとはいえ、到着が遅い上に、僅かに「減価」した商品をあてがわれたということで、

実害は無くても、心象がかなり悪いです。