三太夫の「おれのいうことは正しい」

「株式投資」「将棋」「動物」をこよなく愛する頑固なひねくれ者の悠々自適な晴耕雨読生活

DCMホールディングスが1,000円割れ目前


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DCMホールディングス (3050)が、かなり下がってきていることに気が付きました。

昨年の9月に1,580円となった後は下落を続け、

しばらく横ばいになった後、最近になって更に下落を始めています。

今日の終値で1,007円。

 

現在は100株保有なのですが、優待条件が上限に達する1,000株まで買い増したいと考えています。

ただ、昨年のコロナショックの時でさえ含み損にはなっていなかったので、

ナンピン買いを望むのは厳しいかもしれません。

過去の相場が崩れた際に、含み損に転落しているイメージが結構あったのですが、

チャートを改めて見てみると、2016年が最後の買い場でした。

 

また、買値での利回りが6%超に達しているので、配当目当ての主力銘柄としての条件も備えています。

現状はちょうど良さげな下降トレンドなので、ここいらでガツンと大嵐でも来れば、

絶好の買い増し局面到来が期待できそうです。

 

他に買い増したい銘柄としては、

配当目当ての主力として、沖縄セルラー電話 (9436)、日本電信電話 (9432)、みずほリース (8425)、

芙蓉総合リース (8424)、全国保証 (7164)、アサンテ (6073)あたり。

優待目当てでは、名糖産業 (2207)、コメダホールディングス (3543)、クリエイト・レストランツ・ホールディングス (3387)。

買付余力は準備した上で、手ぐすね引いて待ち続けています。