今日で2020年相場が終わりました。
相場監視業務への意欲がとみに減退していて、ザラ場中には一度もログインしないというていたらく。
そのばちが当たったのか、ポートフォリオはSBI証券がプラマイゼロ、
松井証券に至ってはマイナス1.22%という信じがたい数字を叩き出しています。
今年は「キヤノン (7751)の減配」と「NTTドコモ (9437)の上場廃止」という、
配当収入に大きな影響を与える出来事がありました。
しかしながら、それを補う銘柄を買うチャンスに恵まれたのは幸いでした。
優待や配当の到着もしばらく御無沙汰になり、
大暴落が到来するまでは相場監視の意欲も回復しそうにないので、
しばらくはのんびりぬくぬくと亜冬眠状態でいくことにします。