今日は、株数を多く持っている主力銘柄が総崩れで、為す術無し。
ただ唯一、権利落ち2日目の夢真ホールディングス (2362)がプラス2.10%と健闘してくれました。
近い将来に東証1部に昇格した時点で、少なくとも優待条件の上限からはみ出している分は売るつもりですが、
いつまでも発表が無かった場合にはどうするか。
年末までに何も発表が無かったら、売ってしまうかもしれません。
また、売る場合にしても、2,000株を残すか、あるいは1,000株だけにするか。
まずは、11月に判明するプレミアム優待倶楽部の品物を見てから考えるとしましょう。
権利落ち1日目はプラスだった日本商業開発 (3252)。
2日目の今日はマイナス2.74%で、なんじゃそりゃ。
何はともあれ、いいところまで落ちできたので、そろそろナンピンしますかのう。
よく見てみると、セントケア・ホールディング (2374)の権利落ちが一番ひどいです。
この2日間で10%も下落。
しかし考えてみると、この9月の権利は1,000円のクオカードだけで、今回の中間配当はゼロなんですが……。
さて今日は、注目の王将戦挑戦者決定リーグにて、藤井聡太七段が初戦となる三浦九段との対局を行っています。
しかし、スポンサーの関係なのか、まさかのAbemaTVによる中継が無し！
絶対中継してくれると信じてたのに。
どうなってるんだろう。
リーグ戦参加者のインタビューは、藤井七段の分も含めて全部公開されました。
8人とも読み応えのある内容で、インタビュアの方の好仕事には拍手を送りたいです。
