三太夫の「おれのいうことは正しい」

「株式投資」「将棋」「動物」をこよなく愛する頑固なひねくれ者の悠々自適な晴耕雨読生活

コシダカホールディングスの優待到着


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123日(土)に、コシダカホールディングス (2157)の優待でカタログギフトと優待券が届きました。

 

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待ちかねていたのですが、残念ながら今回のカタログギフトには、期待していた品は載っていませんでした。

先の3月の優待で頂いたエクセディ (7278)のカタログギフトには同じような品が2つも載っていたので、

てっきり今回もあるものと思っていたのですが、あてが外れてしまいました。

アドバンスクリエイト (8798)と合わせて、今回は2つのカタログを頂きましたが、

第一希望の品が無かったことを別にしても、その中身との相性はいまいちという感じでした。

エクセディの時は、選ぶのに苦労したくらいだったのですが……。

 

カタログギフトの場合は、食べたら無くなってしまうものではなくて、

物として残るものを選ぶようにしているのですが、

ピンとくる物があまり無かった場合には、食べ物を選んだ方が良いかもしれません。

一時的な満足しか得られないのは、ちょっと嫌なのですが……。

同じ銘柄のカタログ優待の内容が、年ごとにどれくらい変化するものなのかわかりませんが、

二回目以降に期待したいと思います。

 

今日の相場は、すっきりとした(?)調整でした。

しばらくの間、年内くらいは18,000円から18,500円くらいの間で推移してくれると、

精神的に安定できそうです。

あまりに上がりすぎるのも、贅沢ながらちょっと不安になって落ち着きませんので。

どちらかというと、株価よりも為替が110円を死守していって欲しいという願いが強いです。

ニプロ (8086)やキヤノン (7751)など、円高のせいで下方修正している主力株がありますので、

今期の残りは110円以上での推移を期待します。