三太夫の「おれのいうことは正しい」

「株式投資」「将棋」「動物」をこよなく愛する頑固なひねくれ者の悠々自適な晴耕雨読生活

極小バエが大量発生中


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今週の金曜日に、四季報が更新されるようです。

今期予想を出していない銘柄が多いので、今号は特に、記者寸評の内容に興味があります。

 

コロナショック以前には、「日経マネー」と「ダイヤモンドザイ」を図書館で借りていました。

現在は図書館も通常通りに開館しているみたいですが、

閉館期間を経た今となってみると、わざわざ借りて(しかも2ヶ月くらい遅れて)読む意欲が無くなりました。

 

最近、庭で極小バエが大量に発生しているのが気になっていたのですが、

どうも近隣の複数の市を含む、結構大きな範囲で起こっているようです。

 

台所にわくショウジョウバエよりも更に小さく、網戸も通過できそうなサイズですが、

とにかく数が多くて煩わしいことこの上ありません。

屋内に入ってくるとすぐに死んでしまうようで、窓の桟や机の上に死骸が大量に蓄積しています。

60cm水槽の水換え用に汲み置きしているペットボトルの水にも、先週は死骸がたくさん浮いていました。

 

外壁のどこかにいる筈のヤモリ君に、もりもり食べてもらって駆除して欲しいところなのですが、

残念ながら、極小ハエは光には誘引されていなさそうな気がします。

ヤモリ君は夜間に明かりに集まってくる虫を食べるので、残念ながら駆除役には不適かもしれません。

 

小さなカマキリ君も庭にたくさんいますが、極小バエをカマで捕まえることはできないでしょうから、こちらも無理。

 

一番期待できそうなのはクモでしょうか。

巣を張っているクモに加えて、走り回っているジグモも食べてくれそうです。