何故このような展開になるのか、さっぱりわかりません。
今夜の日経プラス10を(録画して明朝に)観てみよう。
さて今日も、片道30分歩いて歯医者へ。
詰め物が外れてしまった歯の治療は今日で終わりましたが、
次回は歯垢除去と他の歯の検査ということで、まだ歯医者通いは続きます。
先日の歯医者への道すがら、巣立ったばかりでクリクリ頭のスズメ君たちが歩道上でくんずほぐれつしていました。
私が近づくと一斉に飛び去ってしまいましたが、1羽だけが残っていて、
ゆっくり更に近づいてみると、ぴょんぴょん歩きながら逃げて行きます。
ちゃんと飛べるところを見て安心したかったのですが、結局確認できず(歩くのは速い)。
もし飛べないなら、連れて帰らねばなりません(歯医者への往路でしたが)。
同じ日の復路では、手を伸ばしてもぎりぎり届かないくらいの高さの塀の上で、猫がリラックスしていました。
猫というと、こちらの友好的な心が伝わった試しがありません。
ところがこの猫は、私が立ち止まって興味を示しても、うずくまったまま落ち着いた顔でこちらを眺めています。
「もしや、お触りを許してくれるのか?」と色めきだって、
手が届くように段の上に登ったところ、あえなく「キシャー」という声を浴びせられました……。
当初リラックスしていたのは、敵(私)が間合いの外にいたからだったのか。
最後に温かい「毛物」に触ったのはいつになるのでしょう。
そういえば先日、「住んでいる地名」と「鳥カフェ」で検索してみたら、焼き鳥屋が数件ヒットしました。