頭痛に対する処置については、長年色々と試行錯誤しています。
症状自体も少しずつ変化しているように感じるので、なかなか「これ」という対処方法には辿り着けず。
ここ最近は、軽めの違和感が出た時に、予防的にノーシンを服用。
眠れなくなるほど悪化してからは、ノーシンは全く効かないので、のたうちまわってひたすら我慢。
という方針でした。
もっと以前は、やや悪化してからノーシンとロキソニンを同時服用していました。
軽いうちに飲んでしまうと服用回数が増えてしまいますが、
一方で、悪化してからでは効かない気がするので、さじ加減が難しいのです。
今回は、酷くなってからロキソニンのみを服用してみました。
昨夜22時半に飲んだ後、翌1時くらいには痛みが和らぎ、眠れるように。
しかし、痛みはほとんどないものの、
1時間程まどろんでは目が覚めるという、痛みが酷い時の睡眠状態に。
暴れたままの上流が睡眠に影響を及ぼしていたのかもしれません。
それでも、痛みが和らぐのは助かるので、「酷くなってからはロキソニン単独」作戦を次も試してみます。
頭痛からは復帰したものの、今日はSBI証券と松井証券が共に指数を上回る下落で痺れました。
日経平均はまだ2万2千円弱なので、ずいぶんと高いところにいたということを実感します。
とは言え、折角のバーゲンセールではあるので、
いくつかの候補銘柄をウィンドウショッピングしてみましたが、まだ全然高くてがっかり。
最近買った銘柄はド派手に暴落しているのに……。
これは鉄板の「泡沫個人投資家あるある」です。
兎にも角にも、この3日間で随分と「筋力」がつきました。
しばらくは多くを望まず、のんびり様子見といきましょう。
今日は「将棋界の一番長い日」ですが、
流石に、名人挑戦が決まっていると盛り上がりに欠けます。
それよりも、西山朋佳三段が史上初の女性棋士に挑戦する3月7日が大注目。
かなり不利な条件ではありますが、快挙の可能性は十分あります。
前期の順位が21位というのが悔しいですが、競合相手がそれぞれ4位と2位なので諦めもつくでしょうか。
AbemaTVは中継してくれませんかね。
奨励会対局の中継となると、異例中の異例だとは思いますが。