三太夫の「おれのいうことは正しい」

「株式投資」「将棋」「野球」「動物」をこよなく愛する頑固なひねくれものの世迷言

栄枯盛衰の激しいスキー女子ジャンプ


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今季も、スキー女子ジャンプのW杯が始まっています。

ここまで5戦を終えていますが、開幕戦でいきなりドイツのザイファルト選手が初優勝。

ザイファルト選手と言えば、高梨選手の更に上をいく強烈な顔面左官屋さんとして(私個人の中で)有名でしたが、

まさかいきなり優勝を果たすとは予想だにしていませんでした。

その後の試合ではさすがに表彰台には上がれていませんが、それでも昨季よりは明らかに伸びています。

 

そして2戦目は、何とロシアのヤコブレワ選手がこれまた初優勝。

ザイファルト選手の方は、W杯を80戦以上も歴戦しての初優勝でしたが、

ヤコブレワ選手の方は、これがまだ4戦目だったそうで。

確かに、私は顔も名前も全く認識していませんでした。

ヤコブレワ選手は他戦でも上位に食い込んでいますし、何より若いので、今季の注目株に躍り出た感じです。

今時の若者だからか、初優勝時もそれほどはしゃぐ様子はなく、クールな感じに終始していたのが印象的でした。

 

同じ10代でもスロベニアのクリジュナル選手の場合は、表彰台に上がった時、実に嬉しそうにニコニコしていましたが、

やっぱりこちらの方が可愛らしい感じがして応援したくなります。

 

ルンビ選手と高梨選手は、表彰台には何回か上がったものの、ここまで優勝はなし。

対照的に、実績組から主役に躍り出たのはアルトハウス選手でした。

3-5戦目で3連勝を果たしています。

昨季は高梨選手、そして今季はルンビ選手と、実力者の突然の凋落があるかと思えば、

若手の兆候無き台頭もあり、観る方にとってはなかなか面白く楽しめます。

 

スロベニア勢も明暗がくっきり分かれていて、

すでに表彰台に上がっているクリネツ選手とクリジュナル選手が好調。

次いでボガタイ選手は、2人より少し下で昨年とほぼ同じくらいの位置。

ロゲリ選手には復調の兆しは見られず、むしろ昨季よりも下降しているくらいです。

ブティッツ選手は、本戦に出られるかどうかが微妙なライン。

 

昨季後半あたりから、”BRECL”選手が加わってきましたが、

私はまだ名前の読み方も、顔も認識できていません。

 

今季はアルトハウス選手の無双状態になるかもしれませんが、是非クリジュナル選手には初優勝を果たして欲しいところ。

次戦は年明けの日本遠征ですので、中継での観戦を楽しみにしているのですが、

機会があれば、是非一度現地に行ってみたい気もします。