何があったのかわかりませんが、各指数の日中足が見事な放物落下線を描きました。
ティア (2485)を昨日買ったのは早計だったという結果論。
すかさずナンピンしたくなるところですが、同業他社と比べるとPERとPBRが結構割高なので、
もっと下押しする可能性も考えて、何とか自重しています。
ウチヤマホールディングス (6059)は、一時は2日連続で75日線に絡みつくしぶとい動きでしたが、
結局はふるい落とされて陰線になりました。
境界線上での一進一退の勝負が続きます。
日本商業開発 (3252)はマイペースで、プラ転する時間帯もありつつの微マイナス。
相場とは関係無く独自の動きをする特徴で、この点ではウチヤマホールディングスと似ています。
どこかの証券会社にレイティングを下げられたみたいですが、その影響は無かったのかな。
昨日、ビーアールホールディングス (1726)から、500円のクオカードが届きました。
最近はクオカードをかなり消費しているので、これもあっという間に無くなりそうです。
少額とはいえ、クオカード優待銘柄はあと7つしか残っていないので貴重な存在。
クオカード優待銘柄を購入する基準としては、
「500円で100株買ってクオカード1,000円」という利回り2%が購入の目安なのですが、現状では希少です。
利回り1%に乗っていれば上々といった感じでしょうか。
今日の終値442円を100株でクオカード1,000円なので、上記の基準を満たしてはいるのですが、
これから当面は厳しそうな半導体銘柄ですし、チャートが直近1年に渡って絶望的に下落中なので……。
でも時々心が揺れることがあるので、反騰期待も含めて松井証券口座で買ってしまうかもしれませんが。