三太夫の「おれのいうことは正しい」

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キヤノンが有利子負債返済を加速


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今日のポートフォリオ日経平均の3倍も騰がった!と喜んでいたら、TOPIXも全く同じ数字でプラス0.69%でした。

 

チャーム・ケア・コーポレーション (6062)と全国保証 (7164)が、事実上の上場来高値を更新しています。

「上場来高値」ということは、その銘柄で含み損になっている株主が一人もいない訳ですから、

よく考えるとすごいことです。

今日は原油ETFが大きく下落してしまいましたが、

チャーム・ケア・コーポレーションの伸びのおかげで、両者の含み損益合計はプラス19万円に。

チャーム・ケア・コーポレーションは、あと少しで買値から9倍に達します(ザラ場では到達)。

この先、原油ETFは大きく下がることもありそうですが、

チャーム・ケア・コーポレーションの方は、長期に渡って上昇基調を保ち、

両者の含み損益合計を安定してプラスに保ってくれることを期待せずにはおれません。

 

KDDI (9433)は相変わらず弱々しいですが、僅かながらプラスで終わったので良しと。

権利確定の3月に向けて、近いうちに回復基調になると踏むならば、

もうちょっと突っ込んで買い増すのもありかと思ったりしているのですが、さすがにちょっと躊躇しています。

 

日経新聞に、キヤノン (7751)が好業績を背景にして有利子負債を繰り上げ返済するという記事がありました。

巨額の有利子負債は、大きな効果を上げているM&Aの代償ですので仕方がありませんが、

その返済が順調そのものなのは何よりです。

東芝メディカルシステムズの買収に費やした約6655億円が、そのまま総有利子負債の金額になっているようで、

買収前の2015年末時点での有利子負債は15億円しか無かったというのは驚きです。

その時点では、まさに鉄壁の財務状態だったと言えそうで、たぶんSBI証券の「財務健全性」スコアは10だったことでしょう。

現在のスコアは6なので、これが回復していけば、

ポートフォリオの主力銘柄としては業績ともども頼もしい限りです。