血眼で議員バッジのみを追い求めて、極厚塗り都知事にすがった旧民進党の亡者さん達。
寄りすがった効果が期待したほど見込めないとわかった途端、
すがすがしく反旗を翻して「極厚塗り都知事離れ」だそうです。
ここまで露骨な「議員バッジを手にいれるのに手段は選ばない」という態度は、もはやあっぱれ。
変に小細工をしていない点は、かえって好印象とも言えなくもありません。
「立憲民主党に行けばよかった!」という心の叫びが、ありありと聞こえてきます。
ジャムカや呂布も、草葉の陰で苦笑いでしょうか。
記事で名前が挙がっていたのは、香川1区の小川淳也氏と、岡山4区の袖木道義氏。
彼らが、ジャムカや呂布みたいな末路を迎えるのかどうか。
明日の夜を楽しみにしています。