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三太夫の「おれのいうことは正しい」

「株式投資」「将棋」「野球」「動物」をこよなく愛する頑固なひねくれものの世迷言

チャーム・ケア・コーポレーションが株式分割発表で噴火

決算発表の時期が終わったこともあり、油断して適時開示速報のチェックを怠っていましたら、

重要な持ち株のIRを他の方のブログで知ることになりました。

 

チャーム・ケア・コーポレーション (6062)の、来年1月1日から1:2となる株式分割です。

株価が以前の水準に戻る1:3でも良かった気がしますが、

今日の取引では相当好感されたらしく、ひと休みという地合の中、14%を超える上昇となりました。

リリースには配当に関する文言もあったのですが、残念ながら増配は見送り。

商いが少なくて板が薄かったですから、分割して株数が増えるのは好ましいと思います。

希望的観測ですが、分割が実施された後でも株価は3,000円近くになりそうで、

まだまだ庶民的な株価とは言えませんので、もっと分割して頂きたいです。

先達者の方の意見を拝見しますと、分割は必ずしも株価にプラスになるとは限らないとのこと。

特に、低株価帯での分割はダメみたいなのですが、

持ち株のビーアールホールディングス (1726)は、もともと300円台で買ったのが分割したので、

株価が100-200円という銘柄になってしまいました。

値がさ銘柄も扱いにくいですが、その反対もなかなか値動きが把握しづらいです。

2円の動きでも1%くらいに相当しますが、ポートフォリオ一覧の中では2円という値動きは埋没しがちです。

 

今日は指数が小動きだった割に、持ち株にはいくつか強い銘柄があって引っ張ってくれました。

 

件のチャーム・ケア・コーポレーションが+14.71%だったのを始め、

アドバンスクリエイト (8798)が+9.07%、

積水ハウス (1928)が+1.18%、

リコーリース (8566)が+1.23%、

キヤノン (7751)が+1.04%、

日本管財 (9728)が+1.27%、などと頑張ってくれました。

 

アドバンスクリエイトは、一週間ちょっと前に業績を下方修正して大幅に下落したのですが、

今日一日でそれが無かったことになり、更にお釣りまで来ています。

新しい材料が出た訳ではないみたいですが、1,700円台で含み益をキープしてくれると安心して見ていられます。

 

リコーリースは、今年3月の権利確定直前に3.280円で100株を購入して参戦したのですが、

実は巨大な下り坂の真っただ中で、みるみる転げ落ちていきました。

合計1,000株までナンピンすることになり、含み損は最大でマイナス14%近くになっていました。

結局、最近の反騰のおかげで、深入りしたナンピンが報われたという稀有な例になってくれましたが、

今日の株価だと、ナンピンする前の3.280円をも回復してしまいました。

3月というとたった8ヶ月前ですが、現在に至るまで、アップダウンが激しい激動の道のりでした。

 

キヤノンは、ブレグジットでがつんと下がって以降の5ヶ月間の高値をこの数日で全て抜いてきましたので、

何かが転換したと期待してよいのでしょうか。

東芝メディカルシステムズを始め、円高さえなんとかなれば、

これからの巻き返しへの好材料は目白押しだと思うので、4,000円が視野に入るくらいの進撃をお願いします。

 

今日は下げる日かと思いましたが、日経平均も微プラスで終わり、改めて堅調ぶりが示されました。

適度にガス抜きをした方がトレンドを堅持できるのではと思うのですが……。