三太夫の「おれのいうことは正しい」

「株式投資」「将棋」「野球」「動物」をこよなく愛する頑固なひねくれものの世迷言

将棋

藤井四段が森内九段に挑戦するNHK杯戦が生放送に

月曜日よりも下の水準に届いてしまいましたので、何やら変な風が吹いてきたのかもしれません。 かなり心ひかれましたが、ここでの日経レバのナンピンは深みにはまる予感がするので自重しました。 いや正確には、注文は出してしまっていたのですが、そこまで…

羽生三冠、永世七冠への挑戦

先日の第30期竜王戦決勝トーナメント準決勝で、 羽生三冠が稲葉八段に勝ち、挑戦者決定三番勝負への進出を決めました。 1組トーナメントでは敗れている松尾八段と対戦します。 羽生三冠は、今年新設された叡王戦を除く七つのタイトルのうち、 この竜王を除く…

王位戦、犬山開催ならず

昨年7月6日に第57期王位戦の第1局2日目、羽生王位と木村八段の対局を観に行きました。 木村八段が激戦を制しましたが、対局後にお二人が大盤解説会場まで挨拶に来てくれましたし、 東海地区開催局ではレギュラーである室田女流も見られたので、大満足でした…

藤井聡太四段

私は大の将棋ファンなので、藤井聡太四段の名前は数年前から知っていました。 将棋界では、小学生が詰将棋の大会で、プロに混じって好成績を挙げているのが話題になっていたからです。 当時から、羽生三冠に匹敵する天才少年だと噂されていました。 その後、…

棋聖戦が開幕

今週の木曜日から棋聖戦が始まりました。 羽生棋聖に斎藤七段が挑戦するシリーズです。 羽生棋聖のファンなのですが、斎藤七段も好感を持てる棋士なので、複雑で楽しみなシリーズになりそうです。 同時に行われている名人戦の方は、新進気鋭の若手同士の対局…

森内九段が藤井聡太四段に立ちはだかるか

先週、藤井聡太四段が登場したNHK杯を観ました。 いつもは録画して夜に観ているのですが、今回は記念すべきデビュー戦ということで、放送時間の通りに観戦です。 プロの差し手を理解できるほどの棋力はない初級者ですが、 これまでの藤井四段評では「終盤の…

船江六段の講座

NHKの将棋フォーカスにて、4月から船江六段による終盤の講座が始まりました。 なかなか分かりやすく、初級者にはいかにもためになりそうな内容なので、 これからも真剣に聴講することにしました。 やはり、レベルが高くない将棋の場合は、勝敗に関して「終盤…

森内九段への期待

順位戦でA級から降格した森内九段が、フリークラス転出宣言をしました。 とてもびっくりしましたし、ファンとしてはいいようのない寂しい気持ちが湧いてきます。 昨年の名人戦の際、実際に使用された盤駒に両対局者がサインしたものが販売されました。 金額…

橋本八段が三浦九段に謝罪

橋本八段が三浦九段に直接謝罪したそうです。 彼がこのような行動を取るとは全く予想していませんでしたので、かなりびっくりしました。 もちろん、彼のこれまでの言動が全て水に流される訳ではありませんが、 この行動は評価できますし、私の中で彼に対する…

佐藤康光九段

日本将棋連盟の谷川会長が辞任し、佐藤康光九段が後任候補に挙がっているようです。 佐藤九段は棋士会の現会長でもありますが、 日本将棋連盟と棋士会のどちらのトップも現役の棋士なので、両方の組織の違いがあいまいです。 棋士会の方は労働組合みたいなも…

渡辺竜王が、過失のうちの一つについて「謝罪」

竜王就位式にて、渡辺竜王が「謝罪」したそうです。 その「謝罪」が含まれているあいさつの全文を読みました。 この手の謝罪会見でいつも思うのですが、 「申し訳なく思います」という言及のみで、謝っていることになるんでしょうか。 「申し訳なく思った」…

おいおいおいおい

最近、橋本八段が著書を上梓しました。 自分とは全く違う信条を持つ人が、何を主張して何を考えているのかを知っておくことも大事だとは思います。 しかしこれに関しては、ちょっと御本人に対するネガティブな思い入れが強すぎて、 読んだ時の感情を処理でき…

渡辺竜王が懲りずに週刊誌に

週刊誌に「渡辺竜王が『告発は後悔してません』」という記事が載るらしいですが、 論点がずれている気がします。 告発したことを後悔する必要はありません。 それにしても、永世竜王がここにきてまだ週刊誌経由のコメントですか……。 反省すべき点を本人が認…

不正の証拠はない

竜王戦が終わり、第三者委員会が「ソフトを使用した不正の証拠はないと判断した」と発表しました。 おかしいですねえ。 本職の将棋顔負けの内偵能力を誇る橋本八段は、 何故その手にお持ちのはずの動かぬ直接証拠を提出しなかったんでしょうか。 著書を上梓…

竜王戦第6局

竜王戦第6局は、丸山九段の目が覚めるような快勝譜でした。 ここ何年も第5局で決着してきた竜王戦が、今年はフルセットにもつれ込むというのも皮肉な話です。 年齢的な背景もあり、現段階での地棋力は竜王>挑戦者という図式で異論はないと思いますが、 これ…

竜王戦第5局

竜王戦第5局は、竜王が勝って防衛に王手をかけました。 両対局者に対して揺るぎない敬意があって、 でも片方の棋士がひいきなのでそちらを応援しながら最高峰の真剣勝負を見守るのと、 片方の棋士に意趣があって、それを晴らすために他方の棋士を懸命に応援…

渡辺竜王の頓死

残念ながら、渡辺竜王は「頓死」したと思います。 先に羽生三冠が言及された「疑わしきは罰せず」とは真逆の立場を取り、 公人としての渡辺「竜王」にはあるまじき行動を取ったようです。 どう考えてどう行動するかは、個人の自由です。 例えば橋本八段であ…

羽生三冠の金言

文春砲まで飛び出してしまい、どのように考えればよいのかわからず混乱しています。 将棋ファンとして、非常に苦しく不快な感情であることは確かです。 羽生三冠が、奥様のツイッターを通してコメントを出されました。 状況証拠からして「灰色に近い」と考え…

今後の行く末はいったい……

ネット上でいろいろな意見を目にしましたが、 ツイッターで拝見した伊藤雅浩さんという弁護士の方の御意見がごもっともだと感じました。 不正を指摘した側である将棋連盟について「処分をする側に立証責任がある」。 「不正をしていないという証拠を出せ。い…

竜王戦、激震……

非常にショックで「鉛を飲んだような」とはこういう心持ちを指すのだろうなと実感しています。 報道から知ることができる顛末は、以下の通りです。 1、三浦九段について、対局時(終盤)に頻繁な離席があることと、 実際の指し手がソフトと一致することが多…

羽生王座が防衛

羽生王座が糸谷八段を3タテで破り、王座を防衛して5連覇を果たしました。 傍目には完全に復調しているように見え、ファンとしてはは嬉しい限りです。 糸谷八段は、竜王を奪取した当時はものすごく強い印象でした。 その竜王への挑戦者決定戦では羽生三冠を破…

羽生王位が防衛

羽生王位が木村八段に勝って、4勝3敗で王位防衛を決めました。 私は双方のファンです。 今王位戦第1局は現地まで大盤解説を聞きに行きました。 木村八段の快勝譜でしたが、終局直後に両対局者が解説場まで挨拶に来て下さった際、 勝った木村八段の顔が紅潮し…

「不屈の棋士」

「不屈の棋士(大川慎太郎 著)」という本を読みました。 日進月歩で棋力を上げ続けるコンピュータソフトについて、11人の将棋棋士にインタビューした内容です。 この11人には、羽生三冠と渡辺竜王を始めトップ棋士が多く含まれていますので、 その意見と考…

竜王戦挑戦者は三浦九段

渡辺竜王への挑戦者が三浦九段に決まりました。 三浦九段には大変申し訳ないのですが、 渡辺竜王対三浦九段というと、3年前の棋王戦の印象が強く残っています。 しかし、昨日の寄せは非常に鋭かったようですし、御結婚された直後という絶好のタイミングでの…